お米に「米油」を入れて炊飯しよう

今回お米に加えるのは、米油「小さじ1杯」だけです。米油は米ぬか由来の植物油なので、「ちょい足し」するハードルはかなり低く、試しやすい食材なのではないでしょうか……?
お米に植物油を加えて炊飯することで、油分が米の表面をコーティングし、保水性を高めるとともにツヤと粒立ちをよくするんです。
米油を入れてお米を炊く方法
お米はあらかじめ洗い、30分ほど浸水しておきましょう。
手順1.洗ったお米に規定量の水を入れます

まずは水の量を調整してください。今回は2合炊くので、2合のメモリに合わせます。
手順2.米油を小さじ1入れ、炊飯します

米油の量は、「お米2合に対し、米油小さじ1」が目安です。炊く量に合わせて、米油の量も調整しましょう。

あとは、いつも通り炊きあがるのを待つだけです。
ツヤと粒立ちがいい

米油を加えて炊いたごはんは、ツヤが増しているように見えます。古米(精米から時間が経ったお米)に対しても有効です。

お米1粒1粒に米油がコーティングされているので、粒立ちがいいです。

ひと口食べてみると、ふっくらとした食感が楽しめます。特に炊きたてはふわふわです! ほんのりとお米本来の甘さも感じます。
また、油のコーティングにより水分蒸発が抑制され、パサつきを遅らせることもできるため、冷めてもふっくら感がそれほど落ちません。翌日のお弁当にもおすすめです。

米油は米ぬかを原材料としているので、変なクセがなく、風味がつかないのもいいところ。味や香りに影響を与えずにふっくら炊きたい方は、米油のちょい足しがおすすめです。
