用意するもの

- セスキ炭酸ソーダ(粉末)
- スプレー容器
- 計量カップと計量スプーン(小さじ)
- 水
セスキ水の作り方
まず、掃除に使う「セスキ水」を作ります。計量カップに水500mlを入れ、セスキを小さじ1杯分(5g)入れてかき混ぜます。セスキは水に溶けやすい性質なので、手軽に作ることができます。
できあがったセスキ水は、使いやすいようスプレー容器に詰め替えておきます。ただし、自作の洗剤なので、ほかの洗剤と混ぜない、子どもの手の届かない場所で保管するといった注意が必要です。
使い道その1:キッチンコンロ周りや壁の油ハネ掃除

料理のたびに少しずつ蓄積するベタつきは、時間が経つほど落としにくくなります。そこで、毎日さっとひと拭きする習慣をつけると、掃除がグッとラクになります。作ったセスキ水を気になる部分に吹きかけて、水で濡らして絞った布で拭いておきましょう。
※頑固な油汚れには、別の洗浄剤が必要な場合があります。
※アルミ製品(換気扇フィルター等)に付着すると黒ずむ可能性があるため、かからないよう注意してください。
使い道その2:冷蔵庫の取っ手やドアノブ

家族みんなが毎日触れる場所は、気づかないうちに皮脂汚れがたまりがちです。こうした場所も布にセスキ水をスプレーして拭いておきましょう。くすみが取れて、手アカ汚れが落ちやすいです。来客前のひと手間としてもおすすめです。
使い道その3:フローリングの拭き掃除

特にキッチンや洗面所のフローリング床は、見た目がきれいでも実は汚れが付いていることがあります。固く絞った布にセスキ水を含ませて拭くと、床がサラッと気持ちよくなります。セスキの成分が残ると白い跡やムラの原因になるため、必ず最後に水拭きをして仕上げましょう。
使用上の注意
- 使用できる床:一般的な樹脂コーティングされたフローリング(シート床)は、床材の取扱説明書を確認し、目立たない場所で試してから使用してください。
- 注意が必要な床:セスキの成分で変色や剥離の恐れがあるため、「無垢材(天然木)」「加工のない白木」「ワックス施工直後の床」への使用は避けてください。
セスキで、コスパよく、手軽に掃除を

セスキ炭酸ソーダの魅力は、「汚れがたまる前に手軽に使える」ことと、「コスパがいい」こと。頑固な汚れになる前にこまめに掃除しておくことで、家事の負担はグッと減ります。便利なセスキを、普段の掃除習慣に取り入れてみませんか?
※作業中は、保護手袋の着用をおすすめします。
※セスキ水は必要な量を少量ずつ作り、早めに使い切りましょう。
