1本あると大活躍!「キッチン取っ手」の“ベタつき解消”掃除術「黒ずみがすっきり!」「手触りが違う」

掃除・暮らし

2026.03.08

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のaidogです。キッチンの取っ手がなんだかベタつくことはありませんか? 毎日の調理で触る場所だからこそ、手垢や皮脂が少しずつ重なりがちです。黒ずみっぽく見える原因のひとつも、こうした“触った汚れ”。このような場所は、気づいたときに軽く拭くだけでも、印象が変わります。そこで今回は、キッチンの取っ手の簡単なお手入れ方法をご紹介します。

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ベタつきの正体は「触った汚れ」

取っ手を引く

キッチンの取っ手は、料理中に何度も触れる場所です。手の皮脂や汗に加え、油はねや調味料の飛び散りが重なって付着することで、ベタつきやくすみの原因になることがあります。
特に取っ手上部や裏側、指がかかる部分は汚れが残りやすいところ。ここを掃除する場合、洗剤で汚れをゆるめてから拭き取ることで、強く擦らなくても整えやすくなります。

取っ手のベタつきを落とす方法

掃除に使うもの

掃除に使うもの一覧

  • 泡スプレータイプの中性洗剤(例:ウタマロクリーナーなど)
  • クロス3枚(洗剤拭き用・水拭き用・乾拭き用)

※洗剤は商品によって液性や使用方法が異なります。ご使用前に必ず表示や説明書をご確認ください。

手順⒈ クロスを濡らして固く絞る

クロスを絞る

クロスを水で濡らし、水が垂れないくらいまでしっかり絞ります。

手順⒉ 洗剤はクロスにスプレーする

クロスにスプレーする

泡スプレー洗剤は、取っ手に直接ではなくクロスにスプレーしてなじませます。液だれを防ぎ、周囲を濡らしにくくなります。

手順⒊ 取っ手全体をやさしく拭く

洗剤拭きをする

力を入れず、取っ手を包むように拭きます。表側、裏側、上部の角の順に拭くと汚れを落としやすくなります。

手順⒋ 水拭きで洗剤分を拭き取る

水拭きをする

別の濡れクロスで水拭きして、洗剤成分が残らないようにします。

手順⒌ 乾拭きで仕上げる

乾拭きをする

乾いたクロスで水分を残さないように拭き上げます。

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注意事項

  • 洗剤は商品によって液性や使用方法が異なります。必ず表示や説明書をご確認ください。
  • 水拭きできない素材には使用できません。
  • 取っ手の素材(塗装・メッキ・樹脂・木製など)によっては、変色やツヤ落ちが起こる場合があります。目立たない場所で試してから行ってください。
  • 酸性・アルカリ性洗剤、研磨剤入り洗剤、溶剤の使用は避けてください。
  • 水分が残るとシミや劣化の原因になることがあります。仕上げの乾拭きは行ってください。
  • 敏感肌の方・アレルギー体質の方・長時間または頻繁に使用する場合は、ゴム手袋などを使用して手を保護することを推奨します。

取っ手が整うと、キッチンの印象が変わる

掃除後の取っ手

取っ手のベタつきは小さな汚れでも、目に入りやすく、触るたびに気になってしまうものです。そのため、ここが整うだけでも、キッチン全体がすっきりと見えやすくなります。
まずは、一番よく使う取っ手から。次に料理をするとき、手触りの違いを感じやすくなるはずです。

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著者

aidog

aidog

5人家族40代主婦。youtuberとして活動中。YouTubeチャンネル『暮らしを整える わたしの習慣 / aidog channel』『暮らしを整える お掃除vlog』にて、簡単に取り組める掃除・片付け・まとめ買い・料理など家事全般について発信。ウタマロクリーナーやオキシクリーンを活用した掃除術が得意。

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