衝撃の汚水にゾッとする。「メイクブラシ」はどのくらいの頻度で洗うのが正解?「え?すぐ洗います」

掃除・暮らし

2026.03.04

洗濯研究家の平島 利恵です。 メイクブラシやスポンジ、最後に洗ったのはいつですか? 「そういえば、しばらく洗ってない……」という方、要注意です。今回は、2年間洗っていなかったスタッフのブラシを実際に洗ってみた結果をお見せします。

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2年間洗っていないブラシを洗ってみたら……

「一度も洗ったことがない」というスタッフのメイクブラシ。見た目はそこまで汚れていないように見えます。

でも、洗ってみると……

メイクブラシから出た汚れ

思わず「うわっ」と声が出ました。化粧品が溶け出し、濁った茶色い汚水に。毎日このブラシを顔につけていたと思うと、ゾッとしますよね。

汚れたブラシは「肌荒れ」の原因に

汚れたメイクブラシが肌荒れの原因に

メイクブラシやスポンジには、ファンデーション・皮脂・汗などが蓄積しています。これらが酸化すると、雑菌が繁殖。肌荒れやニキビの原因にななると言われています。

どんなに丁寧にスキンケアをしていても、汚れた道具を使っていては台無しですよね。

化粧品の「粉が取りにくい」も汚れが原因かも

ファンデーションやチークを使っているうちに、表面が固まって粉が取りにくくなったことはありませんか? これは「ケーキング」と呼ばれる現象。汚れたブラシに含まれる皮脂や水分がパウダーに移ることで起こります。

ケーキングが起きると、ムラ付きしやすくなり、発色も悪くなる。せっかくのコスメがもったいないですよね。

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洗い方は簡単3ステップ

【STEP1】濡らす前に洗剤を塗布

濡れたブラシに洗剤を塗布
乾いたブラシに、メイクブラシ用洗剤を塗布。優しく揉みこみます。先に水で濡らすと、汚れが落ちにくくなるので注意!

【STEP2】しっかりすすぐ

しっかりすすぐ

水かぬるま湯で、泡が出なくなるまですすぎます。汚れがひどい場合は水を何度か入れ替えて。

【STEP3】タオルドライ+陰干し

しっかり乾かす

水気をタオルで取り、形を整えて風通しのよい場所で乾かします。

どのくらいの頻度で洗う?

  • パウダー用ブラシ:3〜4日に1回、または粉のつきが悪くなったら
  • コンシーラー・リップ用:油分が多いので、毎回洗うのが理想

汚れが蓄積する前に洗えば、簡単に落とせます。「気づいたら2年……」となる前に、習慣にしてしまいましょう。

詳しい洗い方は、こちらの動画をご覧ください。

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著者

平島利恵プロフィール

平島利恵

大学卒業後、株式会社リクルートに入社。じゃらんのEC事業に携わり、株式会社マクロミルへ転職。東日本大震災をきっかけに布おむつ専門店を立ち上げ、EC 事業を展開。2013~2015 年NY 在住中に揉み洗い不要のつけ置き洗剤の着想を得て帰国。株式会社 Heulie 設立。洗濯洗剤と布ナプキンブランド”Rinenna”を展開。洗濯研究家として、「洗濯の正攻法を伝授する」ことを自身のミッションに掲げる。TV、雑誌等のメディアへの出演多数。四児の母。

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