2年間洗っていないブラシを洗ってみたら……
「一度も洗ったことがない」というスタッフのメイクブラシ。見た目はそこまで汚れていないように見えます。
でも、洗ってみると……

思わず「うわっ」と声が出ました。化粧品が溶け出し、濁った茶色い汚水に。毎日このブラシを顔につけていたと思うと、ゾッとしますよね。
汚れたブラシは「肌荒れ」の原因に

メイクブラシやスポンジには、ファンデーション・皮脂・汗などが蓄積しています。これらが酸化すると、雑菌が繁殖。肌荒れやニキビの原因にななると言われています。
どんなに丁寧にスキンケアをしていても、汚れた道具を使っていては台無しですよね。
化粧品の「粉が取りにくい」も汚れが原因かも
ファンデーションやチークを使っているうちに、表面が固まって粉が取りにくくなったことはありませんか? これは「ケーキング」と呼ばれる現象。汚れたブラシに含まれる皮脂や水分がパウダーに移ることで起こります。
ケーキングが起きると、ムラ付きしやすくなり、発色も悪くなる。せっかくのコスメがもったいないですよね。
洗い方は簡単3ステップ
【STEP1】濡らす前に洗剤を塗布

乾いたブラシに、メイクブラシ用洗剤を塗布。優しく揉みこみます。先に水で濡らすと、汚れが落ちにくくなるので注意!
【STEP2】しっかりすすぐ

水かぬるま湯で、泡が出なくなるまですすぎます。汚れがひどい場合は水を何度か入れ替えて。
【STEP3】タオルドライ+陰干し

水気をタオルで取り、形を整えて風通しのよい場所で乾かします。
どのくらいの頻度で洗う?
- パウダー用ブラシ:3〜4日に1回、または粉のつきが悪くなったら
- コンシーラー・リップ用:油分が多いので、毎回洗うのが理想
汚れが蓄積する前に洗えば、簡単に落とせます。「気づいたら2年……」となる前に、習慣にしてしまいましょう。
詳しい洗い方は、こちらの動画をご覧ください。
