教えてくれたのは……おそうじ本舗さん
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キッチン換気扇の油汚れを落としやすくするコツ2つ
キッチン換気扇の油汚れをラクに落とすには、押さえておきたい2つのコツがあります。
コツ1. 温度を上げる
油汚れは冷えると固まり、落としにくくなります。冬場など気温が低い場合は、お湯で汚れを温めながら掃除するのがポイントです。温めることで、汚れがゆるんで落としやすくなります。
コツ2. つけ置きする
多くの洗剤は、汚れに浸透するまでに一定時間がかかります。洗剤を使ったらすぐにこすらず、しばらくつけ置きしましょう。
キッチン換気扇の油汚れを落とす掃除方法
用意するもの
- お湯(45〜50℃)
- 計量カップ
- 重曹
- ブラシ
- ゴム手袋
手順
- 換気扇のフィルターやファンを取りはずし、45~50度のお湯につけます。
- お湯に計量カップ半分程度の重曹(約100g)を加え、10〜20分ほどつけ置きします。
- その後取り出し、浮いた汚れをブラシでやさしく落としながら重曹水を洗い流す。
注意点
- 掃除を行う際は、ゴム手袋を必ず着用しましょう。
- 安全のため、作業を始める前に必ず換気扇の電源を切ってください。
- 部品を取りはずす際は、取扱説明書を必ず確認しましょう。
- 料理直後はやけどやパーツの変形につながる恐れがあるため、換気扇の掃除をしないように注意してください。
- 重曹を入れすぎると、パーツの塗装が剥がれる可能性があります。使用量には注意しましょう。また、目立たない場所で試してください。
- 重曹水は、アルミ製部品への使用は避けてください。
- 長時間のつけ置きは素材を傷める可能性があるため、10~20分を目安にしましょう。
換気扇掃除はラクして続けよう
キッチン換気扇の汚れは“温め+つけ置き”を上手に活用することで、ラクに落とせます。汚れは放置するほど固まるため、こまめに掃除するのがおすすめです。換気扇掃除を行うとき、ぜひ試してみてください。
※掃除前に使用する製品の取扱説明書を確認しましょう。
※本記事は提供者さまより許可を得て作成しています。



