眠っている「メモ用紙」、何かに使いたい

デスクの引き出しに、使いかけのまま眠っているお気に入りのメモ帳はありませんか? 「最近はスマホにメモしているから出番がない」「あと数枚だけ残っているけれど……」。そんな使い道に困ったメモ用紙が、実は日常のコミュニケーションをより温かくしてくれる「あるアイテム」に生まれ変わるんです。
メモ用紙がギフトボックスに変身
そのアイテムとは、ちょっとした個包装のお菓子を包むのに最適な「ミニギフトボックス」です! 作り方は驚くほど簡単。メモ用紙とのり、両面テープがあれば作れます。
メモ用紙で作ったギフトボックスを使えば、キャンディやチョコをそのまま手渡すよりもずっと丁寧で、「これ、メモ用紙なの?」と会話も弾むはず。デスクに眠っていたメモ用紙が、心のこもった贈り物に変わる瞬間をぜひ楽しんでください。ここでは、実際に筆者が作った手順や感想を紹介します。
1.のりと両面テープを用意する

ギフトボックスの作り方は、とても簡単です。まず、メモ用紙のほか、のりと両面テープを用意してください。
2.3辺を折る

メモ用紙2枚を重ね、図柄が裏になる向きに置きます。3辺を端から1cmくらいのところで内側に折ります。
どの辺を折るかによって、できあがりの形が変わってきます。筆者は、短い1辺を残し、残りの3辺を折りました。こうすると、「縦長のボックス」になります。
逆に長い1辺を残すと、「横長のボックス」になります。メモ用紙の図柄やお好みに合わせて選んでください。
3.角を折る

重ねていたメモ用紙を、1枚ずつバラバラにします。それぞれ折り目が交差する2つの角を内側に折り込み、のりでくっつけます。2枚とも片側が開いた“ボックス型”となりました。
4.両面テープを貼る

2つのボックスのうち、1つにだけ、両面テープを貼っていきます。折り曲げた3辺に両面テープを貼ります。
5.合わせる

両面テープを張ったボックスに対し、貼っていないボックスが内側に来るように重ね、しっかりと貼り合わせたら完成です! 開いている部分から、個包装のおやつなどを入れてください。渡すときは、開口部を折り込んだり、テープで留めたりすればOKです。
メモ用紙がギフトボックスに変わる

数分の作業で完成するこの「ミニギフトボックス」。特別なラッピング用品をストックしていなくても、デスクの引き出しに眠っているお気に入りのメモ用紙があれば、かわいらしいラッピングをすることができます。中に入れるキャンディやチョコに合わせてメモ用紙の柄を選べば、渡す楽しみも広がりますね。日常のやり取りがぐっと素敵になるこのアイデアを、ぜひ試してみてください。
※お菓子は個包装のものに限ります。
※裸のチョコレートやクッキーなどは、衛生面や油分の染み出しの観点から入れないでください。
