使わなくなった滑り止めシートは捨てないで
滑り止めシートは、適切なサイズにカットして設置するだけで、上に置いた物のズレや落下を防いでくれる便利なアイテムです。ただ、ホームセンターや100円均一などで販売されている滑り止めシートは大きめサイズが多く、使い切れずに余ってしまうこともありますよね。そのまましまい込んでしまうのはもったいないので、できれば別の用途で活用したいところ。
そこで今回はSNSで見つけた、余った滑り止めシートの活用方法を試してみました。
滑り止めシートの活用方法
物干し竿に巻いてハンガーのずれを防ぐ
余った滑り止めシートは、物干し竿の一部に巻いておくとハンガーのずれの軽減に役立ちます。

物干し竿は表面がツルツルしているため、風が強い日はかけたハンガーが左右にずれてしまうことがあります。洗濯物が一部に偏ったり重なったりしてしまうと、均等に風が当たらなくなり、乾きが遅くなりますよね。

そこで活躍するのが滑り止めシート。物干し竿の一部にくるっと巻いておくだけで摩擦が生まれ、ハンガーのズレをある程度軽減する効果があります。

今回は、自宅にあった薄手の滑り止めネットを使用しました。薄手のものならそのまま巻き付けるだけで設置できますが、厚手のシートを使う場合は、竿にフィットする幅にカットしてから巻くと使いやすいでしょう。
ゆるまないように端を軽く引っ張りながら巻き、必要に応じて両端をテープなどで固定しておくと、より安定しやすくなります。

滑り止めシートを巻いた状態の竿にハンガーをかけてみると、ハンガーが留まりやすくなり、風が吹いたときでも位置が安定しやすくなりました。洗濯物同士の間隔が保たれやすくなるため、乾きムラの軽減につながるのがポイント。ぜひ試してみてください。
注意点
※素材・形状によって固定力に差があります。すべての製品で同じ効果が得られるとは限りません。
※状況により紫外線や雨風の影響で劣化が早まる可能性があります。傷みが見られた場合は交換しましょう。
※台風などの強風時は安全を考慮し、無理に使用しないでください。
※テープを使用する場合は、物干し竿の素材・コーティングを確認の上、マスキングテープや養生テープなど跡が残りにくいものを使用してください。

