「なんかすっぱい臭いする…」“エアコン内部”にカビが生えにくくなる3つの対策「今日からできる」

掃除・暮らし

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2026.06.08

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。ここ最近の猛暑で、久しぶりにエアコンをつけた方もいるかと思います。もし、ジメっとしたイヤな臭いがした場合、エアコン内部にカビが生えている可能性が高いです。そこで今回は、今からでもできる「エアコンのカビ対策」についてご紹介します。

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カビ対策その1.冷房後の内部クリーン運転を毎回行う

カビ対策その1.冷房後の内部クリーン運転を毎回行う出典:stock.adobe.com

エアコンには、内部クリーン運転や内部乾燥を搭載しているものがあります。これらの機能は、エアコン内部の湿気を乾かし、カビを防止するためのものです。
長いものだと2~3時間ほど運転するうえに、やや大きめの音が出る機種もあります。そのため、途中で消したくなることがあるかもしれません。
しかし、カビ対策に有効な機能である以上、停止するのはNG。内部クリーン運転を行うことで、カビが繁殖しにくくなります。
ただし、発生したカビを直接取り除くわけではないため要注意。内部クリーン運転を行っても、運転を繰り返すうちにカビも発生しますので、100%防げるものではないこと覚えておきましょう。

カビ対策その2.冷房を切る前に送風運転をする

カビ対策その2.冷房を切る前に送風運転をする出典:stock.adobe.com

お掃除機能がついていないエアコンでも、カビ対策をする方法があります。それは、「送風運転」をすること。
冷房を停止すると、エアコン内部は水滴で濡れている状態です。このまま放っておくと、湿気が残ってカビが生えやすくなります。
そこで役立つのが、送風運転。冷房を切る前にしばらく送風運転をしておくと、内部に残った湿気を飛ばしやすくしてくれます。
エアコンのカビ対策は、内部をしっかりと乾燥させて、水分を残さないことが重要なポイントです。

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カビ対策その3.フィルターに汚れをためない

カビ対策その3.フィルターに汚れをためない出典:stock.adobe.com

意外と見落としがちなのが、フィルターのお手入れです。カビは、湿気だけでなくホコリも栄養源として増えていきます。つまり、フィルターをつねに清潔にすることが大事なのです。
フィルターの汚れは、掃除機で表面のホコリを吸い取るだけでも十分。しばらくお手入れしていない、エアコンがキッチンの近くにあり油煙を吸っているなど、汚れが気になるときは水洗いをして乾かしましょう。水で落ちない場合は、薄めた台所用中性洗剤につけると汚れが落ちやすいです。

エアコンのカビ対策は簡単にできる

すべてのカビを防ぐことはできませんが、対策をやるのとやらないのとでは、カビの繁殖に大きく影響します。どれも、今日から取り組める簡単なことばかりです。
まずはできることから試してみませんか?

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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