じつは……暮らしに役に立つふせん

書類のチェック箇所の目印として、雑誌などの気になるページのしおりとして活躍する「ふせん」。便利なアイテムではあるのですが、使う場面は意外と限られがちで、余ったふせんが引き出しの中で眠ったままになっているという方も多いのではないでしょうか。
じつはふせんは、アイデア次第でスケジュール管理に活用できる便利アイテムになるんです。今回は、細いふせんを使って、生活がちょっと便利になるアイデアをご紹介します。
使い切れない「ふせん」で上手にスケジュール管理
予定が多い時期は、スケジュール帳に書いた内容を修正する機会も増えがちです。そんなとき、細いふせんにひと工夫して使うと、ラクに修正できるんです。準備物は、細いふせんと穴あけパンチだけです。
方法
1. 細めのふせんを1枚準備し、その粘着部分に穴あけパンチで1か所だけ穴を開けます。ふせんの上部寄りにあけると、このあと扱いやすいです。

※粘着部分に直接パンチを当てると、粘着剤がパンチ内部に付着して故障する場合があります。穴をあける前に、ふせんの粘着面にメモの切れ端など不要な紙を仮貼りし、穴をあけたあとに取り除いてください。
2. 穴をあけたふせんに、予定の内容や時間、場所などを書き込みます。

仕事の予定は赤、プライベートの予定は青など、予定の種類ごとに色違いのふせんを使うと、見分けやすくなりますよ。
3. スケジュール帳の日付欄に貼りつけます。このとき、日付部分が穴から見えるように貼るのがポイントです。

使いやすくするおすすめポイント
ふせんのサイズは、スケジュール帳に合わせて選びましょう。穴の位置はあらかじめ確認してからあけることで、日付が隠れず、より見やすく使うことができます。
書き直し不要で予定変更もラクに!

予定が変更になったときは、ふせんを変更後の日付部分に貼り直すだけでOK。予定を変更するときに書き直す手間が減りました。また、修正テープの出番が減ったことで、手帳の見た目がきれいで、変更内容を確認しやすいと感じました。
※ふせんの粘着力は製品によって異なります。繰り返し貼り直すと粘着力が低下する場合もあるため、強粘着タイプのふせんの使用もご検討ください。

このふせんの活用アイデアは、予定変更が多い方や、手帳をきれいに使いたい方に向いているかもしれません。予定別や家族別にふせんを色分けすると、予定管理がさらにラクにできそうです。手帳の使い方に悩んでいる方は、ぜひ試してみてください。
