ペットボトルを捨てる前に!切る・穴をあける活用法が便利【ペットボトル活用術3選】

掃除・暮らし

2026.07.28

毎日のように出る「ペットボトル」のゴミ、いつも当たり前のように捨てていませんか? じつはこのペットボトル、素材の丈夫さや形を活かせば、ゴミ箱行きになる前にもうひと働きしてくれるかもしれません。今回は、捨てる前に試したい「ペットボトル」の活用術を3つご紹介します。

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活用術1.植物の簡易給水器にする

旅行や外出で家を留守にするとき、「植物の水やりをどうしよう……」と悩むことはありませんか? そんなときは、ペットボトルと綿棒、割りばしを使って、簡易的な給水器を作ってみましょう。

フタに通した綿棒

まず、ペットボトルのフタの中央に、綿棒が通る程度の小さな穴を開けます。その穴へ綿棒を差し込み、水が少しずつしみ出すための芯を作りましょう。

テープでペットボトルに固定した割り箸

次に、ペットボトルの側面へ割り箸を沿わせ、テープでしっかり固定します。ペットボトルに水を入れ、綿棒を通したフタを閉めれば準備完了です。

花壇にペットボトルを差し込んだ様子

割り箸を支えにしてボトルを逆さまにし、綿棒の先が土に触れるよう、植物のそばへ差し込みます。綿棒を通して水が少しずつしみ出すため、土の乾燥をゆるやかにするのに役立ちます。

※水の出方は、綿棒の素材や太さ、穴の大きさ、土の状態によって異なります。外出当日に初めて設置せず、数日前から試して給水量を確認してください。
※植物によって必要な水分量は異なるため、水の与えすぎにも注意しましょう。
※あくまで応急処置として活用してください。

活用術2.小さな植物を育てる鉢にする

観葉植物や花を育てたいけれど、ちょうどよい大きさの鉢が手元にない……。そんなときは、ペットボトルを小さな植木鉢に作り替えてみましょう。

ペットボトルを3つに切り分けたところ

ペットボトルを、上・中央・底の3つに分かれるようにカットします。

切り分けた上と下を組み合わせたところ

底の部分にキャップが通る程度の穴を開けたら、飲み口側を逆さにして差し込み、外側からキャップを閉めて固定しましょう。

ペットボトル植木鉢を実際に使っているところ

切り口にマスキングテープやビニールテープを貼れば、手が触れたときのケガを防ぎやすくなり、見た目も華やかになります。土と植物を入れれば、透明感のある小さな鉢植えの完成です。

透明な容器なので、外側から土の状態を確認しやすいのもうれしいポイント。小さな苗や挿し木を育てたいときにも使えますよ。

※植物に合った排水穴を設け、水がたまり続けないようにしてください。
※直射日光が強く当たる場所では、容器の劣化や内部の温度上昇が起こる場合があります。状態を確認しながら使用してください。

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活用術3.開封した袋の簡易留め具にする

開封したお菓子や乾物の袋を輪ゴムで留めたものの、すき間ができて中身がこぼれそう……。そんなときは、ペットボトルの飲み口部分を簡易的な留め具として活用できます。

ペットボトルを切る

ペットボトルを、飲み口から5cmほど下の位置でカットします。手が触れる切り口は、ビニールテープなどでしっかり覆っておきましょう。

袋の口を飲み口の内側から外へ通し、外側へ折り返します。最後に、その上からキャップを閉めれば完成です。

ペットボトルにお菓子の袋をはめる

袋の口がひとまとめになり、中身がこぼれにくくなります。キャップを回すだけで開け閉めできるので、何度かに分けて使うお菓子や乾物の一時的な保存にも便利です。

※完全に密閉できるものではありません。湿気やすい食品、生もの、長期保存には使用せず、商品の保存方法に従って早めに使い切ってください。
※ペットボトルはよく洗って十分に乾かしましょう。口を直接つけたもの、においや汚れが残っているものは使わないでください。切り口は必ずテープで保護しましょう。

捨てる前に、もうひと活躍!

ペットボトル

飲み終わったペットボトルは、植物の簡易給水器や小さな植木鉢、開封した袋の留め具など、家のさまざまな場面で活用できます。

丈夫さや形を活かせば、専用グッズを買い足さなくても、暮らしの小さな不便を解消できることも。次にペットボトルが空になったら、捨てる前に「もう一度使えないかな?」と考えてみてはいかがでしょうか。

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