緩衝材の紙、捨てていませんか?
商品を保護するため段ボールに詰められている、くしゃくしゃの紙。届いた荷物を開けたあと、そのまま捨てていませんか?
実はこの紙は「ボーガスペーパー」と呼ばれる緩衝材で、取っておくと暮らしの中で意外と役立つんです。今回は、ボーガスペーパーの便利な活用法を2つご紹介します。
緩衝材の紙の活用法【2選】
1.新しい靴の試し履きに使う
新しい靴を買ったあと、出かける前に自宅で試しに履いてみたことはありませんか? 履き心地を確かめたり、洋服とのコーディネートを考えたり、家族に見せたりすることもありますよね。
そんなとき、いくら外で履いていない新品とはいえ、靴をそのまま床に置くのは少し気になるもの……。
そこで筆者は、取っておいたボーガスペーパーを床に広げ、その上に靴を置いています。紙を敷くことで、靴底で床が汚れるのを気にせず作業できます。

2.靴紐を通すときに使う
靴紐を通したり結び直したりするとき、「玄関は段差があって作業しにくい」「玄関が暗くて手元が見えづらい」と感じることはありませんか?
筆者も以前は玄関で行っていましたが、今はリビングや廊下にボーガスペーパーを敷き、その上に靴を置いて行っています。明るい場所で、無理のない姿勢で作業できるので、靴紐を通すのがとてもラクになりました。作業後は汚れた紙をそのまま捨てるだけなので、気軽に使えますよ。

保管するなら下駄箱がおすすめ
ボーガスペーパーを取っておくと、自宅で「ちょっと大きめの古紙がほしい」という場面で活躍してくれます。特に新聞を取っていないご家庭では、大きめの紙が必要なときに重宝します。
シワを伸ばして畳むとコンパクトに保管できるので、下駄箱などの隙間にしまっておくのが便利です。ただし、下駄箱の中は湿気がこもりやすいため、乾燥剤と一緒に置くなど衛生的に保管してください。
今度届いた荷物に緩衝材として紙が入っていたら、ぜひ捨てずに活用してみてくださいね。
※紙製の緩衝材の種類や材質は商品によって異なります。使用前に汚れや破れがないことを確認し、紙の上は滑ることがあるため歩き回らず、安定した場所で使用してください。使用後は、お住まいの自治体の分別ルールに従って処分してください。

