原因1:引き手をしまっていない
一番多い原因が、ファスナーの引き手(つまみ部分)をカバー(ゴム)にしまわずに洗濯していることです。しまわずに洗濯すると、ほかの服に絡まって引っ張られ、ファスナーが開いてしまうことがあります。
対策:引き手をカバー(ゴム)にしまう

洗濯ネットのファスナーの端には、引き手をしまうためのカバー(ゴム)があります。ここに引き手をしっかりしまうだけで、開くリスクをぐっと減らせます。
原因2:ネットが大きすぎる
服に対してネットが大きすぎると、中で服が暴れます。その動きでファスナー部分に力がかかり、開いてしまうことも。
対策:服がちょうど収まるサイズを選ぶ

余裕がありすぎるネットは、服を守っているようでかえって逆効果になることもあります。
また、「ネット1枚に衣類は1着」が原則。服は畳んでからネットに入れましょう。
原因3:洗濯ネットが劣化している

何度も使っているうちに、ファスナーの噛み合わせがゆるくなってきます。閉めてもすぐ開く、もしくは閉まりが甘いと感じたら、ネット自体の交換時期かもしれません。
洗濯ネットの寿命は?
「まだ使える」と思いがちですが、劣化したネットは本来の役割を果たせません。
交換の目安
- ファスナーがスムーズに閉まらない
- ファスナーをしまうゴムが伸びている
- 網目がほつれている・穴が開いている
- カビが生えている
半年〜1年を目安に、状態をチェックしてみてください。
使用後に、天日干しをすると紫外線の影響で劣化が早まります。洗濯ネットを長持ちさせるコツとしては、風通しのいい場所で陰干ししましょう。
ネットも消耗品。お気に入りの服を守るために、定期的に新しくしてください。
▼動画で洗濯ネットの正しい使い方を見る
