1.窓サッシのレール

まずおすすめしたいのが、窓サッシのレールです。砂やホコリが入り込みやすいものの、掃除機のノズルがとどきにくく、掃除を後回しにしがちな場所です。
そこで、乾いたハケでレールの隅にたまった汚れをかき出します。その後、掃除機で吸い取ればスッキリ。水拭きから始めると、砂やホコリが水分と混じって泥のようになってしまうため、まずは「乾いた状態でハケ」がポイントです。
2.巾木の上

床と壁の境目にある「巾木(はばき)」も意外とホコリがたまっています。掃除機をかける際、毎回でなくとも、細かなホコリが舞わないように、掃除機のノズルを近づけながら、ハケを動かすのがおすすめです。部屋を見渡した時に、巾木がきれいだと、全体がスッキリとした印象になります。
3.家電や家具、置物(インテリア雑貨など)の細かなすき間

リモコンのボタン周りや、家具の細かな溝、棚に飾ってある雑貨などにもハケが便利です。掃除機のノズルでは大きすぎるような細かなすき間も、ハケなら入りやすくホコリをかき出せます。ハケは柔らかいので傷もつきにくく、扱いやすいのも嬉しいところ。ただし、家電に使う場合は、電源を切り、必要に応じて電源プラグを抜いてから掃除しましょう。ハケは乾いた状態で使い、取扱説明書に記載されたお手入れ方法がある場合は、それに従いましょう。
「ハケ+掃除機」で、気持ちいいほどスッキリ!
ハケ掃除の基本は、ハケでかき出す→掃除機で吸うというシンプルな方法。ハケは100均のものでもOKです。ただし、掃除専用に使いましょう。「ここ、ホコリがたまっているけれど掃除しにくいなぁ……」そんな場所を見つけたら、ぜひハケを使ってみてくださいね。
