塩素系漂白剤を水で流さず放置すると…?【やりがち!シンクのNG行為】

掃除・暮らし

2026.10.17

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。毎日使うキッチンのステンレスシンク。サビに強いイメージがありますが、「ステンレスだから大丈夫」と安心してはいけません。今回は、ステンレスシンクにさびができる“2つのNG行為”と合わせて、万が一サビができた場合の対処法をご紹介します。

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NGその1.塩素系漂白剤を使ったあと、十分に流さない

NGその1.塩素系漂白剤を使ったあと、十分に流さない出典:stock.adobe.com

塩素系漂白剤は、除菌や漂白などに使える、キッチンでは出番の多い洗剤です。とはいえ、ステンレスシンクに付着したままにしておくのは避けたいところ……。
ステンレスの表面には、サビを防ぐ薄い膜があるのですが、塩素系漂白剤はこの膜にダメージを与えることがあります。使用後に十分洗い流さないと、サビにつながるおそれがありますので注意しましょう。
私も、ふだんから塩素系漂白剤で水筒をつけ置きしたり、排水口を掃除したりしているので、扱い方には気をつけようと気が引き締まりました!

NGその2.空き缶や缶詰めを置いたままにする

https://image.saita-puls.com/article/46691/uxEmx3ejVaLI8gQ6CckzNgtysAzbexwZ8PnTEQNZ.jpg出典:stock.adobe.com

飲み終わった缶や、洗ったあとの金属製の調理器具。ついステンレスシンクに置いたままにしてしまうことはありませんか? じつは私、何度かやったことがあります……。
こういった金属類を置きっぱなしにすると、もらいサビが発生することがあるんです。缶を置いていたら、たった1日で茶色のサビがくっきりとついていたという、苦い思い出があります。
とくに注意してほしいのが、缶詰や空き缶。「後で洗おう」とつい放置してしまいがちですが、もらいサビの原因になるので要注意です。

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ステンレスシンクのサビを見つけたら……

ステンレスシンクのサビを見つけたら……出典:stock.adobe.com

シンクに茶色いサビを見つけると、つい力を入れてこすりたくなるかもしれません。サビって結構目立つので、早く取り除きたい気持ちはわかります。
しかし、かたいもので強引にこすり落とすのはNGです。ステンレスとはいえ、シンクの表面に傷が付いてしまうことがあります。

サビには「ジフ」がおすすめ

おすすめは、クリームクレンザーを使う対処法。

クリームクレンザーをステンレスシンクにかけて、丸めたラップでやさしくこすると、サビが落ちやすい

クリームクレンザーをステンレスシンクにかけて、丸めたラップでやさしくこすると、サビが落ちやすいですよ。

ただし、特殊加工が施されているステンレスシンクなど、クリームクレンザーが使えない場合もあります。お手入れ方法については、必ず取扱説明書を確認してください。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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