炒め物や汁物だけじゃない。「えのき」に片栗粉をまぶして焼いてみたら…「サクサク食感がやみつきになる」

料理・グルメ

2026.10.31

手ごろな価格で手に入りやすい「えのき」は、節約したいときにも頼れる食材。野菜の料理家・西岡麻央先生が大切にしているのは、「好きなものを野菜と食べると自然と幸せになる」という考え方。身近な食材も、調理法を工夫すれば、いつもとはひと味違ったおいしさを発見できます。今回は、西岡先生に教えていただいた、えのきを香ばしく焼上げる「サクサクのり塩えのき」を実際に作ってみました!

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教えてくれたのは……西岡 麻央(にしおか まお)先生

野菜の料理家/国際中医薬膳師。大手航空会社の客室乗務員として世界中を巡る中で健康管理の大切さを実感し、料理の道へ。野菜を使った簡単でカラダ想いのレシピ開発やメニュー監修、フードスタイリングや料理教室などを手掛け、メディア出演も多数。Instagramフォロワー数8万人。著書は『薬膳の作りおきおかず』、2026年6月発売の最新著『野菜を食べる副菜 あと1品で、ゆる薬膳』など多数。

『野菜を食べる副菜 あと1品で、ゆる薬膳』

『野菜を食べる副菜 あと1品で、ゆる薬膳』
著:西岡 麻央
価格:1,870円(税込)
出版社:オレンジページ

「サクサクのり塩えのき」の作り方

青のりをたっぷりまとわせたえのきは、冷やしうどんのお供にもぴったり。ある程度油も含んでいるので、あっさりしたメインに添えると満足感が高まります。

材料(作りやすい分量、2~3人分)

  • えのきだけ……1袋(約100g)
  • しょうゆ、酒……各小さじ1
  • 油……大さじ2
  • 塩……少々

A

  • 片栗粉……大さじ3
  • 青のり……小さじ2

作り方

1.えのきは根元を切って6等分になるように裂きます。

えのきを6等分に裂く

バットにしょうゆと酒を混ぜ、えのきを入れて上下を返しながら5分ほど漬けます。

しょうゆと酒に漬ける

2.別のバットにAを混ぜ、えのきの汁けをきって加え、全体にまぶします。

片栗粉と青のりを混ぜたものをまぶす

3.フライパンに油を入れて中火で熱し、2を間隔をあけて並べて3分ほど焼きます。

フライパンに油を入れて焼く

上下を返してさらに2分ほど焼き、取り出してペーパータオルの上に並べて油をきります。

裏返して焼く

塩を振ったら完成です。

塩を振ったら完成

実際に作って食べてみた感想

えのきのサクサクとした食感が新鮮で、のり塩の風味があとを引き、やみつきになる一品です。いつもは炒め物や汁物に使うことが多いえのきですが、「こんな食べ方もできるんだ!」と新しい発見がありました。手軽に作れるので、もう一品ほしいときにも便利。お酒のおつまみとしても活躍してくれそうですよ。

冷やしうどんと相性抜群

いつものえのきをひと味違った方法で楽しみたいときや、レパートリーを増やしたいときにもおすすめです。ぜひ作ってみてくださいね!

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著者

shukana

shukana

webライター

小学生、幼稚園児の男の子のママ。出産前まで紳士服業界に携わり、TES(繊維製品品質管理士)の資格を取得。 暮らしをより楽しく、よりラクに過ごすための方法を日々模索中です。

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