サラダに欠かせないレタス。水分量が多く、保存していると赤くなってきますよね…。
そうなるとみずみずしさが失われておいしそうに見えません。一度に使い切ってしまえばいいのですが、使い切れなかった時やすぐに使わない時に試してほしいのがこのやり方です。どの家庭にもある、あるモノを使って長持ちさせる方法をご紹介致します。
家庭にある、爪楊枝とキッチンペーパーを使います
あるモノとはこちらの爪楊枝とキッチンペーパーの2つだけです。
家庭にあるモノで試せるのは嬉しいですよね。
芯に爪楊枝を刺すと日持ちする
なぜこれだけでシャキシャキが保てるかというと、芯には「成長点」というものがあり成長点に爪楊枝が触れることによって成長を止めているからなんです。
いかがでしたか?レタスを長持ちさせる方法をご紹介致しました。
爪楊枝を刺すだけなんて、とても簡単ですよね。上手に保存して、おいしさを保ちましょう。
気になる方はぜひ試してみてくださいね。
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