ベビーカー離乳食OK!赤ちゃん連れで行ける【BOTANIST cafe】に行ってみた!

カルチャー

botanistofficial.com

2019.07.18

表参道原宿にある、「植物とともにリラックスして過ごせるライフスタイル」をコンセプトにしたヘルシーなフォトジェニック・カフェ「BOTANIST Tokyo」。7月16日(火)からの新メニューと、子連れOKポイントをご紹介したいと思います。

広告

シリアルの食感が美味しい夏の限定メニュー

夏に食べられる新メニューは、2019年7月16日(火)~2019年9月30日(月)の期間、真夏の暑さにぴったりの7品の限定メニューが登場します。

■左:【期間限定】スムージーボンボンパイン×キウイ 1000円(税込)
パイン・シークヮーサーシロップ、アンニンホイップのトロピカル系の味わいスムージー
■中央:通常メニュースムージーボンボンストロベリー×ストロベリー 1000円(税込)
見た目も可愛い、いちごプリン、ホイップクリーム、いちごスムージーの三層が美味しい。
■右:【期間限定】スムージーボンボンメロン×グレープフルーツ 1000円(税込)
メロンスムージーと、グレープフルーツ風味のミルクが、さっぱりと飲めます。ボンボンメロンと、たっぷりクリームの相性抜群です。

シリアルの食感を楽しめる、ボリュームあるスムージーとなってます♪

左:【期間限定】ボタニカルモクテル マリブコーク 800円(税込)
やわらか食感のココナッツゼリーと、コーラが爽やかな味わい。
右:【期間限定】ボタニカルモクテル ソルティースカイジンジャー800円(税込)
The!夏、スイカシロップとジンジャーエールの辛さがマッチ。カップのフチに付いてるピンクソルトが、甘さを引き立たせてます。

モクテル…ノンアルコールカクテルのこと

マンゴーレアチーズケーキ 650円(税込)
マンゴー入りレアチーズケーキと、マンゴーソース、サクサクのビスケットの層が食べ応え抜群。

ボタニカルフルーツポンチ 650円(税込)
スイカ、メロン、いちご、ブルーベリーなどが入った、フルーツポンチ。ハイビスカスシロップが隠し味になっています。

シャーベットアイス(ストロベリー/キウイ)500円(税込)
果実の味がジューシー!しっかり果汁の味がするシャーベットが美味しいです。

 

BOTANIST cafeの子連れOKポイント

入り口横スペースには、ベビーカーが置けるスペースもあります。店内1階には、カウンターのテーブルと椅子が3席あるので、待ち時間があるときも小さい子と一緒に待っていられます。

1階はショップになっていて、カフェが2階です。緑が鮮やかな優しい店内です。

お洒落な店内。2階にあるトイレは、ママと一緒に小さい子が入っても十分広いスペースがありますよ。

横長のソファーがあるので、小さい子と一緒のランチも大丈夫です。ママがオーダーすれば離乳食を食べさせてもOKなんです♪ 店内で一緒に食べられるのでママも安心です。

こちらはいつ行っても食べられる通常メニューです。

ボタニストバーガー(ドリンクセット) 1400円(税込)お肉はお豆なんです、トマト、アボカドなど野菜がたっぷり!見た目以上のボリュームは、親子でシェアがおススメです。

1階のショップではボディケア商品を購入できます!

出典:botanistofficial.com刺激の少ない成分を使用しているので、ママだけでなく赤ちゃんも一緒に使えるボディケア商品も、1階のショップで購入することができますよ。

出典:botanistofficial.com

葉・花・実・種・根の各部位から抽出された植物成分をこだわり配合。2019年8月号掲載の『2019上半期 & ROSY BEAUTY AWARD 編集部編』にボタニカルクレンジングオイル、ボタニカルクレンジングミルク、ボタニカルフェイスウォッシュが選ばれてるんです、ママの特別な日にもおすすめです。

カフェは予約ができますので、こちらから問い合わせてみて下さいね。

2Fカフェ電話予約 03-5766-3778
営業時間 11:00 - 20:00(L.O.フード19:00 ドリンク19:30)

店舗名:BOTANIST Tokyo(ボタニスト トウキョウ)
住所:東京都渋谷区神宮前6-29-2 1 ·2F
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休
座席数:2F 32 席

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

広告

著者

くすまり

くすまり

楠三真梨袈。3人のママ。元漫画家・報道関係ライター。読者モデル、ショップジャパン テレビ出演。PALAZZETTI国内統括窓口(有)東京ペレット広報

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る