ラクチン「さんまの炊き込みご飯」は下処理いらずで臭みも骨の心配も無用!なぜなら…【動画付き】

料理・グルメ

2019.09.13

秋においしいさんま。
生のさんまを買ってきて調理するのは下処理をしなければならず、やや手間になりますが、今回ご紹介するレシピは下処理いらずで、臭みもありません。
骨の心配もないので、魚嫌いな人にもぴったり。
秋だけでなく、1年中さんまを楽しめるレシピです。

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さんまの炊き込みご飯の材料

【材料】
ごぼう          1/2本
人参           1/2本
お米           2合
めんつゆ(3倍濃縮タイプ)大さじ3
缶詰のさんまのかば焼き  1缶

缶詰のさんまの蒲焼きを使ったお手軽炊き込みご飯。
蒲焼のタレとめんつゆのだしが合わさり、旨みたっぷりの炊きあがりです。
缶詰を使っているので、秋だけでなく1年中作れるレシピです。

さんまの炊き込みご飯の作り方

ごぼう1/2本を千切りにします。

人参1/2本も同じく千切りに。

ごぼうと人参は水にさらしてアクを抜きます。

お米2合を研いで、規定より水を少なめに入れておきましょう。

お米の上にごぼうと人参を入れて、

3倍濃縮タイプのめんつゆ大さじ3を入れます。

最後に缶詰のさんまのかば焼きを1缶を上にのせましょう。

炊飯器のフタをして、通常の炊飯モードで炊きます。

青ネギをちらして完成!

 

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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