缶詰だから魚の臭みなく、骨の心配も無用!
炊飯器に調味料と野菜類と蒲焼を入れてスイッチを入れるだけなので、とても簡単。
さんまは缶詰を使用するので、下処理の必要もなく、臭みのない炊きあがりです。
ひつまぶしのようにだし茶漬けにアレンジするのもおすすめ。
蒲焼のタレの香ばしさと甘みが食欲をそそります。。
缶詰なのでさんまの栄養もギュッとつまっており、骨の心配をしなくてもOKなので魚が苦手な人にもぜひ食べてほしい一品です
ポイント
●さんまをお米の上にのせてからは混ぜないようにします。
●缶詰のタレも一緒にいれて炊き込みましょう。
●生姜を加えれば、さっぱりと風味が良くなります。
●一緒に合わせる野菜はお好みです。
●炊き込みご飯は少量ずつ分けてラップをすれば、冷凍保存しておくこともできます。(2〜3週間以内に食べきってください。)
動画で手順を確認できます
缶詰で作るさんまの炊き込みご飯をご紹介しました。
魚の下処理も必要なく、臭みなし!骨の心配なし!
いいところづくめの炊き込みご飯。
ぜひ魚の苦手な子どもたちに作ってはいかがでしょうか。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。