【Panasonic】最新コードレス掃除機はすご~く軽量なのに吸引力がすご~く強い!実際に使ったレポ

家電

2019.10.24

年々進化を遂げるコードレス掃除機。
いろいろな掃除機がある中で、掃除機を選ぶときのポイントはなんなのでしょうか?
軽量タイプが良いとか、吸引力を求めたいなど、各家庭によってニーズが違いますよね。
しかし、今回Panasonicが10月25日に発売するコードレススティック掃除機 「パワーコードレス」MC-SB30J は、軽量化も吸引力も両方兼ね備えた、ファミリーから一人暮らしにも嬉しい1台。
今回、ひと足先に体験会に参加しましたので、その魅力をお伝えします。

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コードレススティック掃除機 「パワーコードレス」MC-SB30J とは

昨年、掃除機全体の需要の中で、キャニスターを抜いて最もボリュームのあるカテゴリーになった「コードレススティック掃除機」。
キャニスターから買い替えして、メイン掃除機として使用する家庭が増えています。
そんなコードレス掃除機ですが、購入時に重視するポイントは「吸引力の強さ」と
「本体の重さ」が二大要素となっています。
確かにお掃除するための家電ですから、たくさんのゴミを取れた方がいいですし、コードレスだからこそ、本体の重さも気になるところです。

しかし、これまでのコードレス掃除機では、吸引力が高い場合はそれなりの重さがあり、軽量化タイプは吸引力を高望みできないものが多く、どちらかを妥協するしかありませんでした。
ですが、とくに子育て中の家庭では、掃除機を使う頻度も高く、軽量化と吸引力が両立したストレスの少ない掃除機こそが求められていました。

じつは今回Panasonicから新発売となる「パワーコードレス」MC-SB30J は、その両方を兼ね備えた理想的な掃除機なのです。
その特長をふまえ、使用感をご紹介します。

特長1:パワーコードレスの中でも最軽量+強力な吸引力を実現!

小型ながら、最適な回転数でハイパワーを実現する「新小型モーター」を搭載したMC-SB30Jは、吸引力に自信あり。パワフルな吸引力は、パナソニックの軽量モデルの中でも最高。
どれだけ空気を吸い込む力を持つのかを表す”吸込仕事率”では、Panasonicのコードレス掃除機本体質量2.0kg以下の製品においてトップとという、強力な吸引力を実現しました。
さらに、ノズルも軽量化した本体質量1.6 kgのボディは、軽いだけでなく、引いた時に肘が曲がりにくい設計にしており、余計な力を入れなくても軽く操作できるのも主婦にとっては嬉しいポイントです。
延長管部分を外せば、ハンディクリーナーとして、高いところなどの掃除もラクラク。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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