りんごが美味しく食べられる「スターカット」って何?おすすめの理由と切り方を渡辺直美さんに教わりました

料理・グルメ

2019.10.11

青森といえば、言わずと知れたりんご王国。
青森のりんごを全国に広める一般社団法人青森県りんご対策協議会は、吉本興業とタイアップして「青森りんごでべっぴん計画」プロジェクトを展開し、りんごのおいしさを伝えています。
今年、青森りんごLab長になった渡辺直美さんおすすめの食べ方は「スターカット」。
どういった食べ方なのか、「皮ごと切るだけスターカット」青森りんごお披露目イベントに参加してきました。

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青森りんごLab長に、渡辺直美さんが就任!

恒例の被り物をして登壇した渡辺直美さん。

3人の掛け合いに、会場からはたくさんの笑いが!

今年の3月までNHKの子ども番組『パント』のお姉さんをしていた上原りささんの即興パントに、渡辺さんと村上さんは子どもになりきって、一緒にパント!

青森りんごのおいしい食べ方を研究する「青森りんごLab」。そのLab長に今年就任したのが、タレントの渡辺直美さんです。
お披露目イベントに登場した渡辺直美さんは、頭に大きな被り物をし、Lab長らしい白衣姿。続いて、タレントの村上ショージさんと今年3月までNHKの子ども番組『パント』のお姉さんとして、子どもたちから人気を集めていた上原りささんも登壇しました。

Lab長の渡辺さんの被り物について、村上さんに質問すると
「わかった!スターでしょ!」
とボケをかまさずに一発で答える様子に、
「師匠、当ててどうするんですか」
と渡辺さんのするどいツッコミが。会場は笑いの渦になりました。

普段りんごをどう食べているかの質問は、
「子どもの頃風邪をひいたときは、すりおろして食べていました。『おかあさんといっしょ』の時には、体調管理のためにも、よく食べていました」
という上原さんに対して、村上さんは
「この青森りんごを食べるようになって、『ドューン』の調子がよくて、毎日食べてますよ」
と持ちネタの「ドューン」の声を大きめに連発する村上さん。それほど、りんごのパワーはすごいのだとか。

「そもそもお二人はどうやって、りんごを食べていますか。上原さんは?」
「私は、くし型にしたり、半分に切って食べたりしています」
「僕は長時間かけてゆっくり、飲み込みます」
という村上さんに
「それができるのは、師匠だけだと思いますよ!(笑) 今回は、とってもおいしく食べられるスターカットを紹介しますので、皆さんもやってみてください。では、まずはスターカットがどんな食べ方なのかをご紹介します」
早速、渡辺さんがおすすめのスターカットについて教えてくれました。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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