【料理の裏ワザ】”新米でご飯を炊く”ときに、もっとお米のポテンシャルを引き出す「ちょい足し」食材3選

料理・グルメ

 【料理の裏ワザ】”新米でご飯を炊く”ときに、もっとお米のポテンシャルを引き出す「ちょい足し」食材3選

2019.10.22

新米の季節になりました。
炊きたての白米って本当においしいですよね。
少しずつ寒い日も出てくるこれからの時期、ますますご飯が恋しくなります。

新米はそのままでもおいしいのですが、今回はご飯を炊くときにちょい足しして炊くだけでご飯がさらにおいしくなる3つの食材をご紹介。
新米はもちろん、古米が残っていたり、安いお米で試してみると違いが明確に分かるかもしれませんね。

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1.はちみつ

ごはんを研いだあとに、ごはん2合に対して大さじ1を入れて炊きます。

はちみつの量は少量なのでスイーツのように甘くなったりももちろんありません。
はちみつには保水効果があるので冷めても乾燥することなく、しっとりしながらふっくらとしたごはんが楽しめ、お弁当などにもおすすめです。
みずみずしくもっちりした味わいは、クセになるおいしさですよ。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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