ステイホームでもあのレストランの味を再現!神レシピ本でおうちご飯を楽しんで♪

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あのチーズのハンバーグが食べたい!

子どもの記憶力はすごい。覚えてほしいことはなかなか覚えないのに、覚えてなくていいようなことはしっかりがっつり覚えているのが子どもである。
謎に舌の肥えた我が娘、「あのときあそこで食べたご飯が食べたい」が口癖。引きこもり生活が続き、外食したいと言い出した。「あのさ、前に幼稚園のみんなで行ったレストランで食べたチーズのハンバーグが食べたいな」。
レシピ本にあったぞ! 間違いなくそれだというレシピが! ということで、さっそく作ってみた。
「ママすごーい! これお店のよりおいしい!」という娘からも大絶賛!

今までハンバーグにチーズを入れてみたことはあったけど、レシピ本で紹介されているチーズの入れ方を見て、「こうするのかぁ!」という発見。美味しいレシピだけではなく、作るたびに私の料理スキルが確実に上がっていく。みきママ、ありがとう(2回目)!

自粛生活を楽しむアイテムとして、ぜひ一家に1冊!

Instagramのストーリーに「おうち時間」のスタンプをつけて、この夕飯を投稿したら、友達から「レシピ教えて~」リプが続々と届いた。みんな、献立に困っている。こんなときこそ、助け合いだよ! と、「みきママのおうちで作る外食ごはん」を教えてあげる。みんな驚くほどすぐにポチる。そして数日後、「あのレシピ本すごい」という感想が届く。そうだろう、そうだろう。私もいろいろなレシピ本を買ってきたけど、このレシピ本のすごいところは、「1品残さず全て作ってみたい」と思わせるところ。そして、作ったあとの満足度の高さはクセになる。
まだまだ挑戦したいレシピがたくさん。「これも、家で作れるの!?」がたくさんなのだ。

一番悩むランチメニューもレシピ本を開けばすぐ決まること間違いなし!

料理が義務ではなく気分転換になるかも!

出典:prtimes.jp

出典:prtimes.jp

自粛生活はまだまだ続きそう。もともと料理は好きだけど、新しい発見ができるレシピ本を手に入れたことで、料理が義務ではなく気分転換になった。今の生活の中で、「やらなきゃいけない」を、「やってみたい」という気持ちにシフトすることってとても大事だと思っている。そういう気持ちになれるアイテムとの出会いも大きい。
私にとって、みきママのこのレシピ本はこの自粛の日々をポジティブに変えてくれるアイテムとなった。
毎日の食事作りがつらいと感じているならば、ぜひ一度手に取ってみてくださいね。

ステイホームを楽しくする1冊

『みきママのおうちで作る外食ごはん あの人気店の味をまねしちゃいました~!!』
藤原美樹 著
扶桑社
詳細はこちら

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「みきママの100楽レシピ」(扶桑社刊) 予約受付中!

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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