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日中の眠気や集中力低下を感じてない?ブルーライトによるデジタル時差ボケかチェック!

心と体

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 日中の眠気や集中力低下を感じてない?ブルーライトによるデジタル時差ボケかチェック!

2020.06.02

パソコンをはじめ、スマートフォンやタブレットといったデジタルデバイス。仕事はもちろん、ちょっとした調べもの、暇つぶし、動画や音楽などのエンタメはすべてデジタルデバイスで事足り、生活に欠かせないアイテムです。
しかしその一方で、デジタルデバイスが発するブルーライトは、目をはじめ、人体にさまざまな影響を与えることで知られ、眠気や集中力低下といった時差ボケのような症状デジタル時差ボケが出ることも。
そこで、メガネブランド「Zoff」が行ったブルーライトに関する調査とともに、対策をするうえで取り入れていきたいポイントを紹介していきます。

まずはデジタル時差ボケかどうかをチェック!

出典:www.photo-ac.com

これから出てくる項目 10 個のうち
6 個以上チェックがある場合は「デジタル時差ボケ」 に陥っています。
4 個以上ある人も「デジタル時差ボケ予備軍」なので注意が必要です!

□ 日中、眠いと感じることが多々ある。

□ 目の痛みや疲れ、乾きなどのトラブルを感じやすい。

□ 合計すると1日 8 時間以上、テレビや PC、スマホなど電子機器の画面を見ている。

□ PC、スマホなどの電子機器は 90 分以上連続で使用していることが多い。

□ 本や漫画、雑誌を読む際は、電子書籍を利用することが多い。

□ 寝る前にはたいていベッドでスマホを見る。

□ 朝起きるときに朝日を浴びる習慣がない。

□ 首や肩が痛いと感じたり、凝ることが多い。

□ 通勤や通学の移動時間など、隙間時間はスマホを見たりゲームをしたりが大半だ。

□ 毎日適度な運動をする習慣がない。

デジタル時差ボケとは?


PC やスマホなどの画面から発せられるブルーライト。太陽光にも含まれている光の一種で「睡眠ホルモン」とも言われるメラトニンの分泌を抑制する働きがあります。

太陽の光に含まれるブルーライトは人間の体内時計をコントロールする大事な光と言えますが、PCやスマホの画面からのブルーライトは注意が必要です。
夜中にも浴び続ける生活をしていると、メラトニン分泌のバランスを崩してしまうのです。それにより、身体が常に“昼夜逆転状態”に陥り、いわゆる「デジタル時差ボケ」が引き起こされます、その結果、夜でも睡眠ホルモンの分泌が抑制されてしまい、不眠症になったり、日中の集中力低下、仕事の生産性低下にも繋がったりしてしまいます。

2 人に 1 人がブルーライトによる時差ボケ状態

出典:www.zoff.co.jp51.6%の人が 6 個以上の項目に当てはまり「デジタル時差ボケ」に陥っていることが判明。さらに、23.8%の人が 4 個以上の項目に該当すると回答しており、「デジタル時差ボケ予備軍」を合わせると 75.4%、4 人に 3 人もの割合で「デジタル時差ボケ」の危険性があることが明らかになりました。

メガネブランド「Zoff」が全国のビジネスマン層 500 名、小学生の子どもを持つ親層 500 名の計 1,000 名を対象に行った調査によると、「デジタル時差ボケチェックシート」の6つの項目に該当している人が51.6%。 2 人に 1 人が、ブルーライトの浴び過ぎによる昼夜逆転状態、デジタル時差ボケに陥っているという驚きの結果がわかりました。

寝る前にベッドでスマホを見る人は全体で80.4%、20代男女は、約 9 割もいることが明らかになりました。テレワークを実践している人ほど、眠気や集中力低下といったデジタル時差ボケになっている人が多い傾向に。

また、親の 2 人に 1 人が、休校で子どもの TV やスマホ、タブレットなどのデジタルデバイスを見る時間が増えたと回答し、スマホを持っている小学生は、持っていない子に比べてデジタル時差ボケに陥っている割合が 2 倍以上になっていることがわかりました。

こういった生活をしている中で 9 割以上の人がブルーライトについて聞いたことがあると回答。その一方で、その対策をしている人はたったの 4 割という結果になりました。

私たちの健康を脅かすデジタル時差ボケ。
日常の中でブルーライトに触れることが当たり前の社会だからこそ、日々の生活の中に取り入れていきたいデジタル時差ボケを事前に防ぐためのポイントを紹介していきましょう。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

 


著者

全力モーション

全力モーション

スポーツ雑誌記者、編集者を経てフリーのライター、編集者になり、夫との事業で映像制作も行っています。