【保存版:冷蔵庫収納】見渡しやすい冷蔵庫に整えて時短&フードロスをなくそう!

家のこと

2020.08.29

暑い日が続くこの時期、冷たい飲み物やアイスなどで冷蔵庫の中身がいっぱいになりますよね。でもパンパンに詰め込みすぎると、電気代もかかるし、食材を管理するのも大変です。奥のほうから、賞味期限切れの調味料や食材が出てきた…なんてことも。食材の出し入れにも時間がかかってしまいプチストレスに。そこで今回は時短&フードロスをなくす、見渡しやすい冷蔵庫の整理収納術についてご紹介します。

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常備食材は定位置管理で時短&フードロスをなくす!

常備食材は、収納する場所を決める定位置管理にすることで時短&フードロスをなくします。
我が家でいつも常備してある、ヨーグルト、豆腐・納豆、またジャムやバターなどの朝食セットなどは、ケースにまとめて収納する場所を決めています。定位置管理にすることで、買いすぎや食べ忘れも防げます。収納する場所が決まっていれば、食材を出し入れする際も迷うことなく、時短にもつながります。
フリースペースは、大きめの鍋や頂き物のデザートのスペースとして活用します。

100均の便利アイテムを活用して、食品の見える化&スペースを有効活用

セリアの「KiReiシリーズ」は大小の2サイズがあり、冷蔵庫の奥まで無駄なくスペースを活用することができるアイテムです。サイドにすき間があるので、冷気を循環させてくれます。取っ手付きで取り出しやすく、見た目もスッキリして見えます。

ダイソーの缶ストッカーは350ml缶が4本収納できます。取っ手が付いているで取り出しやすいです。

縦置きもできるので収納スペースを有効活用できます。ドアポケットにも収納できます。

100均の便利アイテムを活用して、食品の見える化&スペースを有効活用します。半透明のアイテムを活用すれば、中身が見えるので在庫管理しやすくなるのでおススメです。奥行きのあるアイテムを使えばスペースも有効活用できます。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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著者

Kazuko

Kazuko

片付けで暮らしをラクにシンプルに おウチを整えて豊かな暮らし 鹿児島で整理収納アドバイザーとして活動中   中学1年、小学5年の男の子、小学2年の女の子のママ  お片付けサポート 487時間 お片付けレッスン 65名様

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