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まとめ買い後の「運ぶ作業」を最速&ラクにする方法|家にはあまり置かない大活躍アイテムとは

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 まとめ買い後の「運ぶ作業」を最速&ラクにする方法|家にはあまり置かない大活躍アイテムとは

2020.08.03

コロナ禍の今、買い物はこまめに行かずにネットスーパーやまとめ買いをしたりしている方も多いのでは。そんなとき、玄関からキッチン、リビングまでの荷物の移動が意外と大変だったりしませんか?
今回はそんな日常のプチストレスを解消する方法をお伝えします。
教えてくれたのは無理しない家事で幸せな毎日のアイデアを発信している『時間が貯まる 魔法の家事ノート』の著者、三條凛花さん。

新しい生活習慣としてより増えつつある「まとめ買い」や「ネット購入」のプチストレス

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コロナの影響で、私たちの生活はずいぶん様変わりしましたね。その代表格が「買いもの」ではないでしょうか。

生鮮品や日用品の買いもの頻度を減らしてまとめ買いをしたり、その他の必要品はネットで購入したりする人も増えていると思います。

実は、私は1年ほど前からそうした買いものスタイルをしています。

四国に住まいを移したのがきっかけでした。最寄りのスーパーまでは往復徒歩40分。それ以外のお店はほぼありません。食べものも日用品も、自力では買えない環境になったことで、まとめ買いやネット購入がほとんどになりました。

そうした生活が半年以上続いたころには、買いもののたびにちょっとしたストレスを感じるようになっていました。それは「運ぶ」作業が原因です。

まとめ買いやネット通販がメインになると、重たい荷物を車や玄関から何往復もして運ぶことが増えたのです。1回1回はちょっとした時間ですが、月単位、年単位で考えると、結構な時間と労力をかけていることがわかります。

そこで一度に運べる方法について考え、意外なアイテムを使ってみたら大成功。私自身の環境は少し特殊ですが、生活に合わせてアレンジできるのでご紹介したいと思います。

台車があれば、重さからも手間からも解放される

どうしたらたくさんの荷物を一気に運べるのか。最終的に行き着いたのは「台車」を使うことです。ふつうのお家にはないものですよね。でも、これが本当に便利でした。

今までは玄関から定位置まで6往復以上していました。
荷物の内訳としては、3~5日分の食料品・飲料、子どもも買いものにつれていくのでママバッグや抱っこひもや水筒などです。日によっては、ここに日用品や、その他の購入品が加わることもあります。

6往復ということは、玄関と定位置の移動回数でいうと12回分の移動になります。それが台車を使うと、玄関から定位置まで、たった1回の移動で済むようになったのです。つまり、負担が10分の1以下になったということ。

私の買いものは、出かける前の仕込みからはじまります。それは、玄関に台車をセットしておくことです。
そして帰宅後。車からどんどん荷物を下ろします。なるべく重くて固いものから下ろし、台車に土台を作っていきます。すべての荷物を下ろしたら、玄関から各部屋の定位置へものをしまいながら移動していきます。

日用品など常温で置いておけるものは、袋ごと洗面所に下ろすだけでも、後の片づけがずいぶん楽になります。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

 


著者

三條 凛花

三條 凛花

夫、4歳の長女、0歳の長男、猫2匹と暮らしています。暮らしの中にあるさまざまなプチストレスは、探す・調べる・迷うといったことが原因です。そうしたむだな時間をなくして、自由に使える時間を貯める工夫を発信しています。著書は『時間が貯まる 魔法の家事ノート』(扶桑社)、『365日のとっておき家事』(三笠書房)など。