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【徹底比較】浴室の鏡の頑固なウロコ汚れ(水垢)をスッキリ落としたい! 4アイテムで実際に試してみた

家のこと

2020.11.08

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3.ダイソーのロングセラー商品「ダイヤモンドウロコ取り」

ダイソー「ダイヤモンドウロコ取り」
価格:100円(税抜)
ダイソーでロングセラー商品です。

研磨剤の裏側は鏡面にくっつくパッドになっており、鏡にピタッとくっつけておくことができるで便利です。

鏡面のホコリやゴミなどをシャワーで洗い流してから、鏡の表面と「ダイヤモンドウロコとり」を水でぬらし、軽い力で一定方向にこすっていきます。

鏡を繰り返しこすっていくうちに「シャリシャリ」と音を立て、気持ちよくウロコが取れていきます。

右下が「ダイヤモンドウロコ取り」で磨いた区間です。
「茂木和哉」、「スコッチ・ブライト」に続き、「ダイヤモンドウロコ取り」も鏡が綺麗になりました。

ダイソーのロングセラー商品ということだけあり、しっかりとした実力アイテムでした。
鱗汚れをじょりじょり落としてくれ、洗い上がりもスッと水がひき、綺麗になっていました。
ただ、サイズが小さいので「スコッチ・ブライト すごい鏡磨き」と比べると鏡一枚磨きあげるのはなかなか労力が必要だと感じました。まただんだん研磨力がなくなってくるので使い切り、大きい鏡なら数個必要かもしれません。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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著者

erika

erika

お家で過ごす時間が大好きなので、家族や友人と楽しく過ごせる家作りを目指しています。 インテリアだけでなく、収納や整理整頓、栄養士免許も持っているので身体に優しい食事のこと、毎日を健やかに穏やかに、楽しく過ごせる情報を発信していけたらと思っています。

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