【鍋キューブ活用術】唐揚げや中華丼が鍋キューブで作れる!?味付けいらずの簡単おかず

料理・グルメ

 【鍋キューブ活用術】唐揚げや中華丼が鍋キューブで作れる!?味付けいらずの簡単おかず

2020.10.25

毎日省く事ができないごはん作り。
味付けがワンパターンになったり、考えるのが面倒に感じてしまうこともありますよね。

そんなときに便利なのが「鍋キューブ」。

炊き込みご飯簡単おかずもお任せ!
入れるだけでビシッと味が決まるので、他に用意するものが少なく済むので、重宝する調味料なんですよ!
今回は「鶏の唐揚げ」と「中華丼」を作ります。

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「鶏の唐揚げ」の作り方

材料はこちら。

1.ひと口サイズにカットした鶏胸肉、塩胡椒、鍋キューブ、料理酒をポリ袋に入れ30分寝かせます。

2.片栗粉をつける。

3.少ない油で揚げ焼きにする。

4.お皿に盛ったらできあがり。

◯材料
鶏胸肉…1枚
鶏キューブ…1個
塩胡椒…適量
料理酒…大さじ1

◯準備
鶏胸肉をひと口サイズにカットする。
鶏キューブは砕く。

ポリ袋に全ての材料を入れて30分、最低でも15分浸けます。
漬ける時間が長いほうがしっかりと味がつきます。
片栗粉をつけて、少ない油で揚げ焼きにしたらできあがり。
料理酒を入れてるので鶏胸肉でもパサつかずに仕上がります。
もちろん好きな部位を使ってOK。

あっさりとした味付けになっています。
仕上げにレモンをかけると香りが良く、さっぱりさが増しておすすめ。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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著者

坂本リエ

坂本リエ

小学生の女の子ママ。 食育実践プランナーの資格を持っています。 時短&簡単料理が得意で、炊飯器が相棒です。 おいしいもの好きで新商品に敏感。 コンビニ、カルディ、業務スーパーをよくパトロールしています。

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