たまりがちな紙袋は捨てたら損!キッチンからリビング、寝室で大活躍する「紙袋活用術3選」

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 たまりがちな「紙袋」捨てたら損!知って得する“3つの便利な活用術”

2021.09.26

お店の紙袋はついつい取っておきたくなりますが、いつか使うからと思っていても、使わないことも多いのではないでしょうか? そんなお店の紙袋は、キッチンやリビングなどで大活躍。さまざまなものを収納する際に使うと便利ですので使い方をご紹介します。

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〈紙袋収納術〉1:キッチンで野菜を収納

お店の紙袋が収納スペースに変わる!紙袋収納術3選出典:www.photo-ac.com

紙袋を使って、野菜の収納ができます。おすすめは、ジャガイモや玉ねぎといった常温で保存ができる野菜の収納です。また紙袋の上半分を折り返して使うと、冷蔵庫の中で野菜を入れる際にも便利です。野菜を入れる際に紙袋が汚れても、捨てるだけなので後始末がラクですよ。

〈紙袋収納術〉2:リビングや寝室で本を収納

お店の紙袋が収納スペースに変わる!紙袋収納術3選

紙袋は、本を入れる際にも活用できます。
本を入れる際には紙袋の持ち手をハサミなどでカットをします。その後紙袋の上半分を折り込むと、紙袋の強度が高まり本を入れやすくなりますよ。紙袋は移動しやすいので、読みたい場所にその都度移動させることができて便利です。

〈紙袋活用術〉3:クローゼットで洋服を収納

お店の紙袋が収納スペースに変わる!紙袋収納術3選出典:www.photo-ac.com

洋服ダンスの中に仕切りがあると、洋服を整理するのもラクになりますよね。紙袋の上部を折り込んでボックスのようにすると、仕切りとして収納スペースに変わります。
クローゼットでは、サイズが小さくなった子ども服などを入れて収納するのもおすすめです。また季節外の服をたたんで収納する際にも便利です。

いかがでしたか? 今回は紙袋を活用した収納術をご紹介しました。デザインがステキで丈夫なお店の紙袋は収納する際にぴったりです。ぜひ、お試しください。

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著者

ayako

ayako

「笑顔になるように」を大切に毎日を過ごしています。 子どもと図書館で一緒に過ごすことが大好きです。 皆さんのお役に立てるように頑張ります。

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