「おにぎりの具がまた真ん中じゃない…。」具がよらずに”必ず真ん中になる”2つの作り方

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 「おにぎりの具がまた真ん中じゃない…。」具がよらずに”必ず真ん中になる”2つの作り方

2021.08.19

おにぎりを食べるとき、具が偏ってしまって食べても具が出てこないということがありますよね。そんなときに役立つ、おにぎりの具を簡単に真ん中にする方法をお伝えします。

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おにぎりの具が偏ってしまう問題

普段食べる機会が多いおにぎりですが、おにぎりの具が偏ってしまって困ってしまうことありませんか?
おにぎりを食べてもなかなか具にたどり着けなかったり、最初に具がでてきてしまったり……。
具を真ん中に入れたいというときに知っていると便利な、おにぎりの具を真ん中にする方法をご紹介します。

【方法1】ご飯の置き方を考える

おにぎりの具を入れるとき、まずはご飯を置く形に気をつけてから、具を入れる方法があります。

1. ラップの真ん中に、ひし形の形にご飯をおきます。

おにぎり

2. ひし形の左側に具をのせます。このとき、左側の三角形の真ん中に置くように気をつけましょう。

おにぎり

3. ご飯をちょうど真ん中から折り返すようにします。

おにぎり

4. そのまましっかり握ります。
おにぎり

この方法であれば、自分が置きたい場所である”ちょうど真ん中”に具を置いて握ることができます。

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著者

悠美

悠美

基本ズボラ、面倒くさがり屋の3児の母。いしかわ観光特使&輪島観光サポーターに就任。2010&2012年楽天トラベルマイスター受賞のWEB担当!ロンドンブーツ田村淳の大人の小学校1期生。 発酵食エキスパート1級。妊娠~出産で料理は安く美味しく体に良い食事がしたいので、田舎の珍しい野菜や魚なども使いつつ、手抜きはしつつも美味しい料理を家族に食べてもらいたいと考えて燃える日々。また節約大好きで日々家族の為に調査研究中

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