レジ袋が開かなくて困ってしまう
スーパーで買い物を済ませ、レジ袋に入れようと思ったらなかなかレジ袋の口が開かなくて困ってしまうことはありませんか? コロナ禍では設置してある濡れタオルに触れることも避けたいかもしれません。そんなときでも、さっとレジ袋を開けることができる簡単な方法があるんですよ。
手を濡らす必要なし!レジ袋の簡単な開け方
指先が濡れた状態であればその水分で開けることができるのですが、指先が乾燥しているときは開けにくいと思います。そんなときはこの方法を試してみてください。
1. レジ袋の持ち手と中央の部分を持ち、左右に引っ張ります。
2. 持ち手の根本に、小さな三角の部分が現れてきます。
3. この三角の部分を片手でつまみ、もう片手でレジ袋の手前の部分をつまみます。
4. レジ袋をひっぱるとレジ袋が開きます。
たったこれだけで、手を濡らすこともせず、道具を使うこともなく簡単にレジ袋を広げることができますよ。なかなかレジ袋が開かなくて困ってしまったときには、これを参考にぜひ試してみてくださいね。