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「ブロッコリー」が一週間たってもおいしいまま!ブロッコリーの“正しい長期間保存術”

料理・グルメ

 「ブロッコリー」が一週間たってもおいしいまま!ブロッコリーの“正しい長期間保存術”

2023.01.12

こんにちは、スーパーの青果部で10年働く青髪のテツです。 まだまだ寒く、ブロッコリーがおいしい季節ですね。 ブロッコリーやキャベツなどのアブラナ科の野菜は、厳しい寒さに当たると、自らの水分が凍結しないように糖を生成し、氷点を下げて凍らないように自己防衛を行います。そのため、この時期のブロッコリーは甘くておいしいんです。 そんなブロッコリーですが、この時期値段も下がりよく売れます。ただ、安いからと、なんとなく購入して、気づいたら傷んでいたという方も多いのではないでしょうか。 もちろん長期間保存してしまうと、どんな保存方法でも傷んできますが、おいしく食べられる期間を伸ばすことはできます。例えば保存場所一つとっても、間違っている方は多くいるんです。 そこで今回は、ブロッコリーを長持ちさせる保存方法を紹介していきます。

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ブロッコリーは冷蔵して保存するべし

ブロッコリーは、3日常温保存することでビタミンCが半分になります。
すぐ使い切れないときは、冷蔵保存を推奨します!
1. ペーパーでつつむ
ブロッコリー
2. ポリ袋に入れる
ブロッコリー
3. 冷蔵庫の冷蔵室で保存
保存期間は、約1週間程度です。

ブロッコリーは、冷蔵庫の冷蔵室で保存しましょう。野菜室だと冬野菜のブロッコリーにとって暑すぎるので傷みが早くなります。

理由を少し説明すると、ブロッコリーの最適保存温度は、0〜5度℃と言われています。実際に冷蔵室に入れるのと野菜室に入れるのでは2倍は保存期間が変わってきます。冷蔵室のスペースに余裕のある方は冷蔵室で保存しましょう。

冷蔵保存

またブロッコリーは冷凍保存も可能です。
冷凍保存の手順は以下。

1. 小房にカットする
ブロッコリー
2. よく水洗いする
ブロッコリー
3. 水分をしっかり拭き取る
ブロッコリー
4. 使いやすい量にラップで小分けする
ブロッコリー
5. 保存用の袋に入れる
ブロッコリー
6. 冷凍庫に入れる
保存期間は約1ヶ月

解凍する際は凍ったまま茹でてもいいですし、スープや炒めものに入れてもおいしく頂くことができます。

芯の皮をラクに剥く方法

冷凍する場合に限った話ではないですが、小房にカットする際に、ブロッコリーの芯は、以下の手順で処理すると、皮が簡単に剥けるので便利です。
1. 縦に一本切れ目を入れる
ブロッコリー
2. レンチン600wで1分チンする
ブロッコリー
3. 手で皮を剥く
ブロッコリー

全部剥くとこんな感じになります。

ブロッコリー

正しい保存方法で最後までブロッコリーをおいしく食べて

今回はブロッコリーの保存方法を紹介しました。
正しい保存方法を知ることで、野菜を捨てる機会が減れば節約につながり、社会問題になっているフードロスを削減することにも繋がります。

ぜひブロッコリーを買ったときは今回の方法を試してみてくださいね。

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著者

青髪のテツ

青髪のテツ

八百屋歴10年、SNSで野菜の発信活動を続けています。 総フォロワー40万人を超えました。 野菜・果物の選び方、保存方法、簡単レシピ、節約について書いていきます。

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