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スプーンがなくても“ふた”を使えば大丈夫!
ヨーグルトやプリンを食べるのに欠かせないスプーン。出先で食べようと思っていたのに、スプーンを持ち帰り忘れたら困りますよね……。
そんなときは、ふたがスプーンとして使えるんですよ! いざというときに、試してみてはいかがですか?
スプーンをつくる方法
1.ヨーグルトについているふたを外し、アルミ部分が見えるように手に持ちます。
2.1のふたの片方の端を内側へ折ります。
3.もう片方のふたの端も内側へ折ります。
4.左手の親指をふたに置いたまま、つまみながらねじります。
ねじるときは、左手の親指でスプーンの形をキープします。
5.スプーンの完成です。
ふたを使ったスプーンでヨーグルトがすくえる!
スプーンが手元にないときは、ヨーグルトのふたを使えばスプーンに変身させられます。
親指で押さえた先端部分がスプーンの受け口となって、ヨーグルトをすくうことができます。
ふたの表裏はしっかり汚れを拭いてからお試しください。
スプーンが手元にないときに、ふたが大活躍することを覚えておくと便利です。
いざというとき、ぜひ試してみてください。
お子さんが使う場合は、口などを切らないか十分気をつけて見てあげてくださいね。
※こちらの記事は元動画の提供者さまより許可を得て作成しております。