焼いた「新玉ねぎ」に調味料を入れて放置するだけ。ご飯がすすむ「やみつき新玉ねぎ」のつくりかた

料理・グルメ

 焼いた「新玉ねぎ」に調味料を入れて放置するだけ。ご飯がすすむ「やみつき新玉ねぎ」のつくりかた

2023.05.05

一般的な玉ねぎより、みずみずしく甘くておいしい「新玉ねぎ」。熱を加えることで、より甘みが増します。そこで今回は「やみつき新玉ねぎ」をご紹介します。甘辛い味付けでご飯がすすむ副菜です。

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「やみつき新玉ねぎ」作り方(調理時間:10分※漬ける時間を除く)

新玉ねぎを焼いたらタレに漬けるだけ。
甘辛く、ピリッとしたたかのつめの辛さがアクセントになっています。
ご飯のおかずてしてはもちろん、おつまみにもおすすめです。

材料

やみつき新玉ねぎ

  • 新玉ねぎ……1個
  • Aしょうゆ……大さじ2
  • Aみりん……大さじ1
  • A酒……大さじ1
  • A酢……大さじ1
  • Aはちみつ……小さじ1
  • Aたかのつめ…適量
  • 白いりゴマ……適量

準備

新玉ねぎは皮を剥き、8等分にします。

作り方

1.中火で熱したフライパンに少量の油(分量外)をひき、玉ねぎを並べて両面焼き色を付けます。
蓋をして弱火で5分加熱します。

やみつき新玉ねぎ

2.Aを入れてひと煮たちさせます。

やみつき新玉ねぎ

3.耐熱容器などに入れ、白いりゴマを加えたら粗熱を取ります。

やみつき新玉ねぎ

4.味が馴染んだら、ご飯などにのせていただきます。
やみつき新玉ねぎ

「やみつき新玉ねぎ」をご紹介しました。
お好みでチューブのにんにくやしょうがを入れてもおいしく召し上がれます。
ぜひ作ってみてください。

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著者

坂本リエ

坂本リエ

小学生の女の子ママ。 食育実践プランナーの資格を持っています。 時短&簡単料理が得意で、炊飯器が相棒です。 おいしいもの好きで新商品に敏感。 コンビニ、カルディ、業務スーパーをよくパトロールしています。

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