「R-1の空き容器」がたくさんあるなら

健康管理のために「R-1」を毎日飲んでいると、たくさんの空き容器がゴミとして出ますよね。この容器が何かに使えないか？　と思い調べてみたら、粒状の食材の保存に向いているんだそう。なんだかとても使いやすいそうなので、さっそく筆者も試してみました。

※容器はキレイに洗って乾燥させてくださいね。

「R-1の空き容器」の活用法

「ごま」や「ふりかけ」の入っていたチャックつき容器からそのまま使っている方も多いと思いますが、チャック部分に中身が詰まってしまったり、出す量の調節が難しかったりする場合がありますよね。

そんな粒状の食材、「ごま」や「おにぎりの素」などを、「R-1の空き容器」に移し替えたいと思います。

移し替える際、ふつうに上のチャックからだとこぼれやすいですよね。
下部の片側をこのようにカットすると、容器の口に差し込みやすくなり、こぼれにくくなるんだそう。

実際にやってみたところ、こぼすことなくスムーズに移し替えることができました！

詰まってしまったり、大きめの破片が引っかかってしまうことがあるので、両手で袋を持ち、袋が容器の口から抜けないように注意しながら、袋を軽くもみながら入れるとスムーズです。

「R-1」の容器への移し替えが完了しました！
大きすぎず、持ちやすくていい感じです。
同じケースに入っていると統一感があり、このまま棚に並べて置いても素敵ですね。

移し替えたタイミングで中に入っているものをラベルに書いて貼っておくと、「中身はなんだっけ！？」を防げますよ。

いかがでしたか？
見慣れていたはずのR-1の容器でしたが、よく見ると大きすぎず、小さすぎず、つるんとしたフォルムで引っかかりがなく、かつ持ちやすいという、とても優秀なケースでした！　出す量の調節もしやすく、使いやすいですよ。

R-1の空き容器が出たら、ぜひ捨てずに有効活用してみてくださいね！