お釣りのやり取りにピッタリ
子ども会のイベントなど、会費の集金がある人もいるのではないでしょうか。
お釣りをやり取りする際には、迅速かつ間違いがないように、きちんと管理できるものに入れたいですよね。
でも、いざ探してみても身近なものでお釣りケースとして使えそうなものはすぐに思いつきません。
そんなときに大活躍するのが、なんとスマホが入っていた空き箱です。SNSでも話題のこちらの方法、試してみました!
iPhone14 が入っていた空き箱
こちらは、数年前に購入したiPhone14の箱です。
ふたの大きさはおよそ 縦8.5cm、横16.5cm、深さ2.3cmほど。
深さも適度にあるので、紙幣の管理に役立ちそう。
こちらの箱は、コードなどが入っていた正方形と円の窪みがあります。
正方形の大きさは縦横7cmで深さが 0.5cm、円は直径6.5cmで深さが1cmほど。
硬貨入れとして活躍しそうですね!
お釣りケースに変身!
1000円札は、ふたのサイズにピッタリ! 深さもあるので容量もしっかりと入りそうです。
100円玉と500円玉は、それぞれ円と正方形部分に入れてみました。
とても見やすく、また取り出しやすいので集金時のお釣りもスムーズにできそうです。
iPhoneの空き箱はとても頑丈なので、屋外でも風で箱ごと飛んだりする心配もなさそうです。
iPhoneが入っていた空き箱がお釣りケースとして蘇る! とても便利でリピート確定です。
ぜひ、皆さんもお試しくださいね!