捨てる前に再利用できる
自宅にあると何かと便利なパックご飯。ご飯を食べたあとは容器を捨ててしまいがちですが、SNSで家事がラクになる活用方法があることを発見しました。今回は、余ったご飯を保存する容器として活用する方法を試してみました。
※パックご飯を食べ終えたあとは容器をよく洗浄して、乾燥させてからお使いください。
食べ終わった「パックご飯の空き容器」の活用方法
ご飯が一食分だけ余ったり、翌日に食べる分を準備したりするときはありませんか? そんなときはラップが便利ですが、じつはパックご飯の空き容器も使えるんです。
ご飯を準備してパックご飯の空き容器に入れると、一食分のご飯が入ります。ラップをかけて保存すれば、このまま温めるだけで食べられるんです。
冷凍保存もできるので、一食分のご飯を簡単に準備できます。保存するときにラップで包む必要がないので、時短になります。容器を使ったあとはそのまま捨てると、洗い物の手間も省けますよ。
ラップを使う手間が省ける
パックご飯の空き容器でご飯を保存してみたところ、ご飯も詰めやすく、一食分のご飯が保存できるので便利だと感じました。ラップで包むことや洗い物の手間が省けたので、時短にもなります。自宅にパックご飯の空き容器があるときは、ぜひ試してみてください。