食べ終わった「グラノーラの袋」捨てたら損!“意外な食材”を保存するのにピッタリ!

家のこと

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2024.05.18

グラノーラを朝食に食べる方も多いのでは? 食べ終えると袋だけが残りますが、そのまま捨ててはもったいない。今回は、SNSで見つけた「捨てる前に便利なグラノーラの袋の活用法」を試してみました。

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保存袋として活用できる

サンプルイメージ出典:www.photo-ac.com

チャックつきの密封できる袋に入っていることが多いグラノーラ。一度に食べきれなくても密封できるので、最後までおいしく食べることができます。この密封できる袋の活用方法がないかSNSで調べてみると、お米の保存にも使えるんだそうです。今回は、「食べ終わったグラノーラの袋の活用術」を実際に試してみました。

「グラノーラの袋」活用術

グラノーラの袋

グラノーラの袋はよく洗浄・乾燥させてからお使いください。しっかりときれいな状態になった袋に、おわんやカップ、お玉などを使ってどんどんお米を入れていきましょう。

お米を入れたグラノーラの袋

今回はグラノーラが800g入った袋に、15合(2.25 kg)分のお米が袋に入りました。

お米が入ったグラノーラの袋

家族がこの袋を見たとき、「袋の中はグラノーラが入っている」と勘違いしないように、紙に〈お米〉などと書いて貼っておくのも保存しやすい方法のひとつかもしれません。

お込めを保存している冷暗所

あとは普段保存している、冷暗所に入れるだけです。

お米の保存袋に最適

袋はしっかり洗い、しっかり乾燥させることでグラノーラの匂いは全くしませんでした。空き袋にはチャックがついて密閉できるので、お米の保存にも使えます。空き袋を捨てる前にぜひ活用してみてください。

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著者

ayako

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「笑顔になるように」を大切に毎日を過ごしています。 子どもと図書館で一緒に過ごすことが大好きです。 皆さんのお役に立てるように頑張ります。

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