思いつかなかった…!「チョコベビーの空き容器」がキッチンで活躍する“意外な活用術”

家のこと

2024.08.25

食べ終わった「チョコベビーの空き容器」、そのまま捨てていませんか? じつは、キッチンで役立つ活用術があるんです。今回は、SNSで見つけた「食べ終わったチョコベビーの空き容器の活用術」を実際に試してみました。

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チョコベビーの空き容器は捨てる前に使える

机の上に置いたチョコベビーの容器

自宅に食べ終えたチョコベビーの空き容器はありませんか? 食べ終えたあとはそのまま捨ててしまいがちですが、使い勝手がいい容器はキッチンで役立つ活用術があるんです。とっても簡単な活用術なので、自宅にチョコベビーの空き用があれば、すぐに試せる方法です。さっそく、試してみます。

「チョコベビーの空き容器」の活用術

2つのチョコベビーの空き容器

チョコベビーの空き容器はよく洗浄し、しっかりと乾燥させてからお使いください。容器についたパッケージは、外して使います。今回空き容器と合わせて使うのは、コンソメや顆粒だし、鶏ガラスープの素などの調味料です。

チョコベビーの空き容器に入れた鶏ガラスープの素と和風だし

使い方は、しっかり乾いた空き容器に好みの調味料を入れるだけなんです。透明の容器なので、残りが分かりやすくて使い勝手が抜群です。

調味料の名前が書いたシールを貼ったチョコベビーの空き容器

ふたの部分に中身の調味料の名前を書いたシールを貼ると、より分かりやすくなるのでおすすめです。小袋に入った調味料を使うとき、使い切れない分をチョコベビーの空き容器に入れたり、袋がいくつかあるときは中身をまとめて空き容器に入れたりして活用できるので便利ですよ。

調味料も入れやすくて使い勝手が抜群

実際に調味料を入れてみたところ、こぼれないように少しずつ入れる必要はありますが、空き容器のふたが外せるので入れやすく感じました。調味料の袋でいっぱいだった冷蔵庫も、容器に詰め替えるとすっきりとした印象になりました。自宅にチョコベビーの空き容器があるときは、一度試してみてください。

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