「ハンギングクリップ」の“キッチンで役立つ“快適な使い道3つ「想像以上に便利」「イライラが解消!」

家のこと

2025.08.11

使う頻度が減り、使わなくなったハンギングクリップはありませんか? じつは、キッチンで日常的に困ることを解消できるグッズになるんです。便利な活用術をSNSで見つけたので、ご紹介します。

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1. 菜箸置き場として便利

ハンギングクリップ

料理中に菜箸の置き場に困ったときは、ハンギングクリップが便利です。クリップを調理台などに置き、その上に菜箸を置くだけです。このとき、カーブになっている部分が台につくように置くのがポイントです。

菜箸置きとして活用しているハンギングクリップ

渦巻き状になっている部分に箸を置くと、菜箸の置き場として活用できるんです。端の先端が浮くので、台が汚れる心配がありません。

2.お玉置きに

皿においたハンギングクリップ

お玉をそのままお皿に置くと場所を取ってしまい、料理がしづらく感じたことはありませんか? そんなときにおすすめなのが、ハンギングクリップをお皿につけて活用する方法。カーブの部分が内側にくるようにお皿にとめるのがポイントです。

お玉置として活用したハンギングクリップ

クリップにお玉をかければ、お玉置きになります。お皿1枚分のスペースを使うだけなので、省スペースでお玉をすっきり置けます。

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3. ペットボトルを乾かすときにも

ハンギングクリップ

ペットボトルを洗った後、乾かしたいのにすぐに倒れる……。そんなプチストレスにもハンギングクリップが大活躍なんです。

「ハンギングクリップ」で「ペットボトル」を乾かせる

水切りカゴの縁などに、ハンギングクリップをかけてください。ペットボトルの飲み口をクリップにかけると、乾かすスペースができて、倒れる心配もありません。

キッチンのイライラを解消!

使わなくなったハンギングクリップは、キッチンで使うのが大正解! 日々のプチストレスを解消してくれる便利グッズになります。使い方を工夫して、キッチンを快適にして過ごしてください。

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