そのまま捨ててはもったいない!
持ち運びにも便利なペットボトル。捨ててしまいがちなフタは、じつはアイスを食べるときにも活用できるんです。
「ペットボトルのフタ」の意外な活用術とは?
パピコはよく食べますか? パピコを食べていると、「手が冷たくなって触りにくい」、「ちょっと置きたい」と感じることはありませんか?
「置きたいけれどどうしよう……」となったときには、ペットボトルのフタを使うと、簡単に解消できるんです。
使うのはペットボトルのフタのみ。ペットボトルのフタの大きさは、直径が約28mmで共通規格で作られているため、ほとんどのペットボトルのフタが同じサイズです。必要なのは、アイス1本に対して、ペットボトルのフタが1個です。
使い方はとっても簡単なんです。ペットボトルのフタを、くぼみを上にして机などに置きます。
ペットボトルのフタに、パピコをゆっくりと、バランスを取るように置くのがポイントです。
まずは、食べる前のパピコを置いてみると、なんとしっかりと立った状態でフタの上に置けます。
食べている途中のパピコも、同じようにフタの上に置くことができました。立てた状態なので、中のアイスがこぼれる心配がありません。何度かバランスが取れるように調整すると、置くことができました。
特別な道具は不要で、家にあるフタだけですぐ試せる気軽さも魅力です。アイスを食べるとき、ぜひ試してみてください。