もうオレンジテープから開けない!「卵パックのフタ」が勝手に開かない裏ワザ「パカパカしない」「快適!」

家のこと

2025.10.06

毎日のように卵を使う方も多いと思いますが、卵パックを開けた後フタがパカパカ開いてしまい、「保存しにくい……」と、ちょっとイラッとしたことありませんか? じつは、ちょっとした工夫でストレスなく開けられる方法があるんです。

広告

卵パックのフタが開くのを防ぐ方法

卵出典:stock.adobe.com

卵を保存するとき、「パックから出して卵入れを使っている」「パックに入れたまま冷蔵庫で保管している」など、人それぞれ保存しやすい方法があるのではないでしょうか。

パックのまま保存していると、フタがパカパカと開いてしまい、冷蔵庫の扉が閉めにくく感じることも。でも、ひと手間加えることで、パックに入れたままでも快適に保存できる方法があるんです。

「卵パック」の開け方

卵パックについていることが多いオレンジのテープを、端から引っ張って剥がす人も多いのでは? でもこの開け方、フタがパカッと開いたままになってしまい、冷蔵庫に入れると扉が閉まりにくくなることもあります。

卵パック

そんな“開きっぱなし問題”を防ぐには、テープがついていない側をハサミでカットして開けるのがおすすめ。

卵パック

ハサミで切り開けると、フタが勝手に開いてくることはありません。

卵パック

これならフタの開閉もスムーズで、冷蔵庫内でも邪魔になりません。

サンプルイメージ

卵パックのフタがパカパカと開いてしまうと、収納しにくいですよね。これを防ぐには、オレンジのテープがついていない側をハサミでカットして開ける方法がおすすめです。こうするとフタがしっかり閉じたままになり、使うときだけ簡単に取り出せるので便利です。ぜひ、試してみてください。

広告
saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る