熊の被害が急増!家の周りで“避けるべき”3つのこと「山の近くじゃなくても危険」

家のこと

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2025.11.29

連日、熊のよる被害が相次いでいます。人の生活圏内に出没している今や決して他人ごとではありません。クマを寄せ付けないよう、今一度家や周囲の環境を見直す必要があります。そこで今回は、熊被害に遭わないために避けるべき“3つのこと”についてご紹介します。

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1.生ゴミを屋外に放置する

①生ゴミを外で保管する出典:stock.adobe.com

料理のときに出る生ゴミ、外に捨てていませんか? 「家の中に置くと臭いが気になる……」というのは分かりますが、熊を引き寄せる原因になることがあります。
生ゴミを外に出すことは、熊にとっては“ここに食べ物がある”目印のようなもの。熊は人間以上に鼻がきくため、たとえ少量であっても屋外に置くのは絶対に避けましょう。
生ゴミのにおいで熊を引き寄せるリスクを防ぐためにも、収集日までは室内で保管をしましょう。

2.果樹を収穫しない

②柿などの果樹を収穫しない出典:stock.adobe.com

連日ニュースでも報じられているように、自宅の柿の木に熊がやってくる事例はとても多いです。柿に限らず、栗やどんぐり、銀杏の木など実がなる木は特に注意が必要です。収穫せずそのままにすると、熊がエサを求めて出没するおそれがあります。
こういった実のなる木がある場合は、できるだけ実を落としましょう。落ちた実にもよってくるため、こまめに収穫し、すぐに拾うのが理想的です。
何年も実をとらずに放置している木がある場合は、思い切って処分することも検討しましょう。

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3. 庭や軒先の草をそのままにする

③庭の草をそのままにする出典:stock.adobe.com

熊はエサを求めて、わたしたちの生活圏まで行動範囲を広げています。もしかすると、家のすぐそばまで近づいているかもしれません。
しかし、庭や軒先に生えた草木がそのままになっていると、熊の存在に気づきにくくなります。視界が悪いと、突然熊と遭遇した際に危険が増します。
よく使う通路や家の玄関まわりなど、外を見わたせる程度に草木を刈り、視界を確保するだけでも安心感は変わります。

熊を引き寄せない対策を

熊の行動範囲は、わたしたちが思っている以上に広がっています。筆者も「まさか地元には出ないだろう……」と思っていた矢先、実家の近くで熊が確保され、他人ごとじゃないと身をもって知りました。
ちょっとした対策で、熊と遭遇するリスクは減らせます。自分や家族の安全を守るためにも、熊を引き寄せない行動をとりましょう。

参考:クマ類の出没対応マニュアル

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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