使っていない「手ぬぐい」が“料理で活躍する”使い道「さっそくやる」「覚えておく」

家のこと

2026.01.03

使っていない手ぬぐいはありませんか。そんな手ぬぐいで、縫い物が苦手な方でも取り入れやすく、使いやすい形に仕上がる、キッチンアイテムを作ってみませんか。キッチンの小さなストレスを軽減してくれるアイテムに変身します。

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手ぬぐいをたたんで縫うだけで「鍋つかみ」になる

鍋つかみ

手ぬぐいは薄くて扱いやすく、乾きやすいことから、古くから愛用されています。一枚のままでは薄く感じますが、たたんでフチを縫うことで鍋つかみとして使いやすくなります。また、コンパクトに折りたためるため収納にも困らず、洗って干せばすぐに乾きやすく、衛生的に保ちやすい点も魅力です。

手ぬぐいを鍋つかみとして使用する際の注意点

準備

手ぬぐいを鍋つかみにする際に重要なのが「サイズ調整」です。自分の手に合う大きさに折りたたむことで、つかんだときのフィット感が格段に変わります。

手の大きさや使用頻度に合わせて微調整できる点が、手作りの鍋つかみならではの利点です。毎日使うものだからこそ、自分に合ったサイズは大きな安心につながります。

注意点

手ぬぐいは工夫次第で鍋つかみとして活用できますが、断熱性は折り方や厚みによって大きく変わります。熱が伝わりにくいよう十分な厚みを確保し、安全に使用してください。

手ぬぐい1枚を折りたたんだだけでは断熱性が不十分な場合があります。使用時の火傷リスクを避けるために、複数枚重ねる、またはキルト芯などの断熱材を挟むことを推奨します。さらに、布製の鍋つかみは濡れると熱が急激に伝わったり、雑菌が増殖しやすくなったり、滑りやすくなるため、必ず乾いた状態で使用してください。

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フチを縫うだけで丈夫に仕上がる

1. 手ぬぐいを広げ、清潔な状態にする。
このとき、アイロンを軽くかけるとたたみやすくなります。

2.自分の手のサイズに合わせて折りたたむ。
今回は、縦11cm横20cmに折りたたみました。

サイズ感

3.折り畳んだ状態で、形が崩れないよう仮止めクリップや待ち針で固定する。

4.周囲を一周ぐるりとミシンまたは手縫いで縫い、フチ取りする。
ほつれ防止と耐久性アップの重要ポイントです。収納用のヒモをつけたい場合は、このフチを縫う段階でヒモを挟み込んでから縫い合わせます。

縫う

フチ取りは見た目を整えるだけでなく、頻繁に使う鍋つかみを丈夫に長く使うためにも重要です。小さなヒモをつけておくと、キッチンフックに掛けられて便利です。

5.形を整え、糸端を処理したら完成。

完成

 

必要最低限の縫い物だけで作れるため初心者でも挑戦しやすく、キッチンの使い勝手向上にも役立つアイテムです。余った手ぬぐいがあったら試してみてください。

※手作りの鍋つかみは、市販品のような安全基準の検査を受けていません。やけどのリスクを十分理解した上でご使用ください。

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著者

鬱志世(うつしよ)

鬱志世(うつしよ)

エンジニアや事務職を経て、現在はWebライターとして活動。家事や散歩、ドライブなどが好きです。みなさまの生活の満足度が上がるような記事を書いていきます。

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