1.身体の表面が乾燥すると起こること
空気の乾燥や冷え、衣類との摩擦が重なることで、肌は気づかないうちに刺激を受けています。
肌の表面が乾燥すると、角層のうるおいを保つ力が弱まり、外からの刺激を受けやすくなるとか。
その結果、粉をふいたように見えたり、身体のさまざまな部分にかゆみを感じやすくなったりします。
かゆみが出る前に保湿を行うことが、乾燥の悪化を防ぐポイントです。
2.衣類と保湿の習慣
寒い季節は、お風呂上がりの気温や湿度の変化で肌が乾きやすくなります。
入浴後は、肌がやわらかいうちにクリームやミルクなどで保湿する習慣を。
また、摩擦が起こると、乾燥が進みやすい傾向があります。
きつい衣類が擦れて乾燥肌を悪化させることもあるため、締め付けの少ない衣類を選び、肌への刺激を減らすことも、かゆみ予防につながります。
3.乾燥しにくい肌を支える食事を
肌の表面を健やかに保つには、外側の保湿に加えて、毎日の食事で身体の内側からうるおいを作ることも大切です。
水分を多く含む白菜は、食事の中で自然に水分を補いやすい食材。
ビタミンCも含まれており、肌の健康維持に役立ちます。
さらにウインナーを加えることで、満足感のある一杯に。
温かいみそ汁は身体を内側から温め、乾燥しやすい季節の食卓に取り入れやすい定番メニューです。
参考資料:乾燥肌(ドライスキン)とは?
白菜とウインナーのみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分
だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
白菜⋯⋯100g
ウインナー……5本
九条ネギ(小口切り)⋯⋯2分の1本
すりごま⋯⋯お好みで
作り方
1 鍋にだし汁と食べやすく切った白菜、3等分に斜め切りしたウインナーを入れて中火にかける。

2 沸騰したら火を弱めて煮る。
3 白菜がくたっと馴染んだら火を止めてみそを溶き入れる。

4 器に盛って九条ネギとすりごまをかけたらできあがり。




