推し活遠征・ひとり旅に。大人女性のための“快適ビジホ”の選び方と過ごし方

カルチャー

www.photo-ac.com

2026.01.22

ビジネスホテルとは名ばかりで、ビジネス以外の用途も広がっている昨今。ひとり旅や推し活遠征などで利用する女子も増加中! ホテル選びのコツや女子ならではの防犯対策、室内での過ごし方を工夫すれば、翌日のコンディションも万全! 快適なビジホステイでHave a good day!

広告

「近くにコンビニ」はマスト

コンビニ出典:www.photo-ac.com

旅に出ることが多くなってつくづく思うことがある。当たり前だが「重さの無いものは無い」ということ。化粧品のパウチだって綿棒だってポーチに入れっぱなしにしていたら、知らない間にどんどん溜まってしまう。そういえば、スキンケアは「お泊りセット」をコンビニで買うことに決めているという先輩がいた。最近ではローソンで無印良品のトラベルサイズコスメが販売されているので、愛用中の人には便利。ホテルや観光地に近いコンビニだとご当地スナックやドリンクなど、おみやげ物も調達できる。

コンビニ出典:www.photo-ac.com

私はできるだけ規模の小さいホテルに泊まるのだが、1Fにコンビニがあるところがやはり便利。宿泊者だけが利用できるカードキーで開閉できるドアがあるので、スウェット上下にダウンを羽織ってマスクにすっぴんで部屋からコンビニに行ける。館内に無いのなら「大きな道路を渡らなくていい」場所にコンビニを見つけておくと心強い。寒空の下で横断歩道の前での信号待ちは辛い。

部屋ではまず!防災防犯対策

非常口出典:www.photo-ac.com

もしも! はこんなときにやってくるかもしれない。慣れない場所で災害に遭うのは恐ろしいので、念のために避難経路は確認しておく。そして次にこの「起こさないでください」マグネットで覗き穴をふさぐ。

目隠し

これは現役CAさんが滞在先でのルーティンとして動画で紹介されていたアイデアだ。向こう側から部屋を覗いたところで、さほどリアルには見えないだろうと思っていたけれど、スマホのカメラを操作すればズームアップで撮影することも不可能ではないらしいので念のために注意しておく。

入り口

ビジホにも最近は使い捨てのスリッパがあるので、部屋の中ではそれを使うひとも多いだろう。
脱いだ自分の靴のつま先は非常口の方向に向けて置こう。「何も起こりませんように」の願掛けの意味も込めて用心だけはしておく。

広告

肌と喉を守れ!乾燥対策

空気清浄機

コロナ禍以降、どこのホテルにも空気清浄機が設置されるようになった。加湿器も兼ねているので部屋に入ったら、まずそのタンクに水を入れる。とにかくホテルの部屋は乾燥しているので、スリッパでカーペットの床を歩くだけでビリビリと静電気が発生してしまうほどだし、喉だって30分ほどでイガイガとしてしまう。冬場は髪の毛がふわふわと落ち着かなくなるし、もちろん目の下の細かなシワだってより目立ってしまう。

バスルーム

細かいことだが、空気清浄機の加湿用タンクは洗面台の蛇口から水を入れようとすると大変だ。縦に長いので洗面ボウルにひっかかってしまい毎回「あ、違った!」と凹む。

バスタブ近くの蛇口から入れるのが正解。バスタブの中にタンクを持ち込んで入れると、水がこぼれても安心だし斜めにしなくてもいいので簡単だ。

ポット出典:www.photo-ac.com

それでも加湿器の湿度計がなかなかアップしない場合は、よく世間で言われている「バスタブにお湯を溜めてユニットバスのドアを開放する」方法よりも、ポットでお湯を沸かす方が手っ取り早い。できるだけ多くのお湯を沸騰させれば、あっという間に部屋が潤うので、湿度計の数字もすぐに上がる。ついでに白湯を飲んで喉を潤しておこう。

鏡

湿度対策が万全なら、ビジホステイの快適度は爆上がり。とにかく部屋の乾燥が原因で翌日の朝、メイク前の顔を見て撃沈するとか、声がガラガラで電話で先方に自分を認識してもらえないとか、朝食のために部屋を出ようとしたら、ドアノブでビリビリと静電気をお見舞いされるということも無くなる。(多分)

自然光とヴィジュ問題

窓

あと最後にもう1つ。あらかじめ調べることができるのなら、窓から少しでも自然光が入る部屋を予約できればベストだ。隣の建物が迫っていて真っ暗という窓よりもほんの少しでも太陽の光が入る方がいい。これは、朝のメイク濃度に深く関係してくる。眠りにつきやすいように電球色のようなLED照明を取り入れるホテルが多いのだが、アレではいつもよりメイクが濃いめになってしまう……。なのでできれば自然光が入ればありがたい。最近は電気スタンドが設置してあったり、フロントで借りられるホテルも多いので、ソコは妥協せず「メイク環境」は整えておこう。

コンビニ・防犯・加湿・自然光で快適に…

ベッド

「ぐっすり」という言葉は「眠る」以外に使わないから、てっきり「Good Sleep」が由来かと思っていたら、実は違うらしい。らしい、と言いながらAIに聞くこともせずほったらかしにしているので何が由来なのかはわからないままなのだが、とにかく必要なものはコンビニで調達! をマイルールにして荷物を減らし、最低限の防犯対策と防災についての知識を準備して、部屋の加湿に気を付け、翌日のヴィジュ確保のために自然光をgetする環境を整える……そして、Good Sleepが得られれば翌日のコンディションも万全! Have a good day!

広告

著者

みやむらけいこ

みやむらけいこ

ライター・インタビュアー歴20年以上。媒体を問わず取材執筆を行う。現在では自身の主食「チョコレート」や時間やタスク管理だけではなくココロを整える「手帳」、軽やかに生きるための「自分と向き合う方法」、シゴデキ女子や店舗の「密着取材」などをライフワークとして行う。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る