丈が長くて引きずってしまう……
お店で試着したときはよい感じに見えたズボンも、実際に日常生活で履いてみると、「丈がちょっと長かったかもしれない」と感じることはありませんか?
自分で裾上げをするのは難しいし、お店に頼むほどでもないかも……というときは、自宅にある身近なアイテムを使っての丈調節がおすすめです。
応急的な方法ではありますが、糸も針も安全ピンなども使わずに裾の長さを変えられるというので、筆者も実際に試してみました。
ズボンの丈を手軽に短くする方法
まず、ズボンの裾を上に折ります。

折った部分の真ん中に、ヘアゴムか輪ゴム(大きいタイプ)を留めます。適度にテンションがかかり、締まりすぎない程度に留められるゴムがベストです。
筆者は百均で売っているヘアゴム用のゴムを切って結んでみたら、使いやすかったです。


ゴムで留めたところより上の部分を、下におろします。


今度は、輪ゴムで留めた部分をすべて、内側に折り込みます。

ズボンの丈が短くなりました!

実際に試してみたところ、縫ったり切ったりする必要がなく、ゴムさえあれば簡単に丈を短くできる便利な方法でした。
内側にゴムが折り込まれているので、留めた裾が落ちてきにくいと感じました。表側の見た目がスッキリしているのもおすすめポイントです。
ただし、長時間の使用や足を頻繁に動かすような環境ではすぐに落ちてきてしまう可能性があるため、応急的な裏ワザとお考えください。
ゴムが2本あれば簡単にできるので、ちょっと裾を短くしたいという場面で試してみてください!
【注意点】
※衣類の素材・形状・サイズ、使用するゴムの種類や締め具合、着用時の動作によっては、裾がずれたり落ちてくる場合があります。
※長時間の着用や激しい動きを伴う場面では、安全面や見た目の点から裾上げサービスや縫製による対応をおすすめします。
