1.将来の土台作りは「今」の積み重ね
カルシウムケアは、症状が出てから慌てて始めるものではなく、不調を感じていない今からでも意識しておきたい習慣です。
骨量は若い年代から徐々に変化していくため、日々の食事や生活習慣が将来の状態を左右します。
忙しい毎日でも完璧を目指す必要はなく「今日も少し摂れた」と感じられる積み重ねが大切。
気負わず続けられる工夫が、長期的な健康につながるでしょう。
2.骨・歯を支えるカルシウムの役割
カルシウムは骨や歯の主成分として知られていますが、筋肉の動きや神経の働きにも関わる重要な栄養素です。
体内で作ることができないため、食事からの補給が欠かせません。
また、ビタミンDと一緒に摂ることで、体内で活かされやすくなります。
3.しらすは手軽に使えるカルシウム源
しらすは、カルシウムを効率よく摂れる身近な食材。
骨ごと食べられるため、少量でも栄養価が高いのが魅力です。
納豆やはんぺんと組み合わせれば、たんぱく質も同時に補うことができ、バランスのよい一品に。
火を使わずに作れる和え物は、忙しい日や食欲がない日にも取り入れやすいですね。
ぜひ、お試しください。
参考資料:カルシウムの摂取目安量とカルシウムを多く含む食品を紹介
しらすとはんぺんの納豆和え

材料(2人分) 調理時間10分
納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
はんぺん……30g
しらす……15gほど
ごま油⋯⋯小さじ1
小ねぎ(小口切り)⋯⋯お好みで
作り方
1 フライパンにごま油を引いてはんぺんをきつね色になる程度に両面を焼く。
2 納豆はタレとカラシを入れ、よく混ぜて粘りを出しておく。
3 ボウルに1のはんぺん、2の納豆、しらすを入れてはんぺんを潰しながらよく混ぜ合わせる。

4 器に盛って小ねぎをかけたらできあがり。




