無意識の行動のせいかも…。「キッチンシンク」が傷む“3つの理由”

掃除・暮らし

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2026.01.13

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。毎日使うシンクは、しっかりお手入れをしていても、使い方しだいですぐに汚れが溜まります。ここでは、キッチンのシンクにやってはいけない「NG行為」についてまとめました。もしかすると、ふだんの何気ない行動が、シンクが汚れる原因になっているかもしれません。

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NGその1.汚れた皿をシンクに置きっぱなしにする

NG①汚れた食器を放置する出典:stock.adobe.com

食事を終えたあと、シンクに食器を片付ける……。ここまでは特に問題ありません。重要なのは、そのあとの行動です。
「あとで洗おう」と思って、汚れた皿をそのままシンクに置いておく。じつはこれ、シンクが劣化するNG行為です。
食べ残しや油がシンクに長時間触れると、さびにくいステンレス製のシンクでも変色や腐食につながります。すぐ洗えないときは、汚れを洗い流して水につけておくのが適切です。

NGその2.缶詰を放置する

NG②缶詰を放置する出典:stock.adobe.com

ツナ缶やトマト缶など、空になった缶詰。そのままシンクに置くのはおすすめしません。
缶詰は金属なので、水に触れると腐食します。そのサビがステンレスシンクに“もらいサビ”として移ると、なかなか落ちない頑固な汚れになるため厄介です。
じつは私も、この失敗を経験済み。「1日くらい大丈夫だろう」と放っておいたら、くっきり茶色のサビがシンクにできてしまいました。
少し面倒かもしれませんが、シンクをキレイに保つためにも、空き缶はすすいで捨てるよう意識しましょう。

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NGその3.調味料や汁を流したあと、そのままにする

NG③調味料や汁を残した後、そのままにする出典:stock.adobe.com

煮汁や調味料を流して、「とりあえず終わり」にしてしまうこと、ありませんか? 調味料がシンクの表面に残ると、時間が経つほど落ちにくくなります。
汚れが固着して落ちにくくなりますので、シンクに流したあとは水で全体を軽く流すひと手間を加えましょう。これだけで、汚れの残り方はぐんと変わります。

キレイなキッチンシンクを保つために

キッチンシンクは、派手な汚れよりも「日々の小さな積み重ね」で清潔感に差が出ます。使い方によってはシンクの劣化につながる原因になりますので、日ごろの習慣を見直してみてはいかがでしょうか。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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