1.ソファの下
ホコリがごっそり溜まりやすいのが、ソファの下。わざわざ覗き込まないと汚れに気づけない場所です。
でもなぜ、隠れている場所なのに汚れが溜まるのか……。それは、髪の毛やホコリなどの軽い汚れは、空気の流れや人の動きに合わせて移動するからなんです。
少しずつ移動をし続けた汚れは、最終的にすき間などの狭い場所に集まります。狭く奥まったソファの下は、まさにホコリの終の住処。行き場を失った汚れが密集して、巣窟になることが多いんです。
ソファの下は、掃除機やハンディモップで意識的に掃除をするとキレイになります。ソファの下にわずかな隙間しかない場合は、ときどきソファを動かして掃除をするとスッキリしますよ。
2.ラグの下
ラグの上は掃除しているのに、その下は完全にノーマークになりやすいです。ラグの下も、ザラついた汚れやホコリに髪の毛と、さまざま汚れが入り込みます。
とはいえ、すべて剥がすのは大変です。ふだんは、端っこを少しめくって掃除機がけをするだけでも十分キレイになります。
3.巾木
床と壁の境目にある巾木も、盲点になりやすい場所。目が届きにくく、汚れていても案外気づきません。
しかし、ホコリが溜まるとなんとなく部屋全体がくすんだ印象に……。ホコリが移動すれば、部屋中が汚れる原因になります。
巾木も、掃除機やハンディモップで簡単にお手入れできるので、リビングや廊下を掃除するときの“ついで”にお手入れしましょう。ホコリを拭き取ったあとに拭き掃除までするとピカピカです。
見えないところを整えて清潔感アップ
汚れは人の動きとともに移動するため、目立つところだけ掃除をしても、隠れた場所に汚れが残っていれば部屋はすぐに汚れます。
毎日でなくても、定期的に見えないところもお手入れをする。この習慣が、家全体の清潔感を高めてくれますよ。



